エンパシー(共感)ってなんなんだろう? #ScrumInteraction2019

2019/11/8(金)に開催されたScrum Interaction 2019の講演メモ

野中郁次郎先生とジェフ・サザーランド博士の二人が講演だって!?
「行く以外の選択肢がない」

結果、普段聞けないようなお話を聞くことができました!ありがとうございます!
資料は(一部を除いて)後日公開予定だそうです。嬉しい。

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本日のバックログ

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ジェフ・サザーランド博士「Scrum@Scaleでビジネスアジリティを実現する」

  • 素敵なグラレコ


  • 企業全体
  • Eliminate the Agile BS
  • サッカーのルールを学ぶのではなく
  • デジタルディストラプチャー
    • 個人的な体験
      • 石油:太陽光
      • 太陽光モデル
      • 太陽光でエネルギー無料
      • マイクログリッド
      • モバイルアプリ
  • アジャイルプロジェクトの30%は失敗。失敗のうち、50%はデリバリーできていない
    • スクラムの全体のうち
      • 1/3はできてる
      • 1/3はうまくできてない
      • 1/3はしてない
  • 米国防の案件はアジャイルで行うという法律がある
  • 最後のスプリントでデリバリーできるか?
  • 1ヶ月以内にバックログを変更できるか
  • メタフレームワークであるScrum@Scaleのガイドを作成した
  • 人事が大事
    • パフォーマンス、評価
  • Scale-Freeアーキテクチャ
  • 意思決定
    • プロダクトオーナーの意思決定を10分以内にすべき。遅くても1時間以内。
  • Operationsチーム
    • Lean
  • Scrum of Scrumsの定義
  • アジャイルのカンファレンスで「ウォーターフォールのマネジメントをやっていますか?」と聞くと、会場のほとんどが手を挙げる
  • スクラムマネーボール

    • 使われる、不要、できの悪い、ムダ
    • プロセス効率 = Works Time / Calendar Time
  • みんなで合意をしようとするのが難しい。意思決定が遅い。
  • Appleは赤い本の通りにやっている
  • マネジメントは環境を用意する
  • Scrum@Scaleの最初のプロトタイプができた
  • FrAgile
  • 遅れると、マネージャーがミーティング増やしてさらに遅れる
    • 私はパイロットの経験がある
    • プロジェクトを着陸させる方法
    • 月曜に離陸して、金曜に旋回しながら着陸
  • 収入+30%<コスト
  • 6ヶ月後、収入>コスト+50%
  • このタイミングで野中教授の論文を読む
    • Scrum@Scaleのプロトタイプ→Scrumになった
  • Business Agility
  • 私が訪問した翌日には株価が上がる。投資家は見ている。そのあと変わっていないと、株価は下がる。
  • 人事
  • ファイナイス、マーケティングは話好きなので、ベストなスクラムチーム
  • 「(講演の時間が)3分残っています。非常に大切なのは、はやくおわる。」
  • 近くにいる感覚
    • 電話ではなくテレビ会議を使う。顔を見るのが大事
    • Face to Face
  • (表彰式でのひとこと)「(アジャイルスクラムが)私の人生を変えました」と言われるのがうれしい

野中郁次郎先生「Humanizing Innovation -共感の経営-」

  • 素敵なグラレコ

  • Humanizing Innovation -共感の経営-
  • 最近のマネジメントの潮流
  • 新啓蒙会議。ディシプリンが必要→共感
    • 株主価値最大化を否定する
    • 株主でなく、顧客と向き合え
    • アジャイルマネジメントが大事
    • 経済・経営学の役割
    • 社員の復権。「社員はリソース。使い捨て」はそうではない
    • 共感をベースにして、短期長期に価値
  • (著書で)一番売れてるのは「失敗の本質」
    • 失敗の理由:過去の成功体験に過剰に適応した
    • 過剰分析(オーバー・アナリシス)
    • 過剰計画(オーバー・プランニング)
    • 過剰規制(オーバー・コンプライアンス)
  • 頭と体はわけられない
    • 相互補完の関係
  • イノベーションは、脳と身体と環境の相互作用からうまれてくる
  • GRIT(やり抜く力)はIQを超える
  • 暗黙知を原点にする
    • すべての知は暗黙知
    • 語れること以上のことを身体は知ってる
    • それだけだと主観で終わる
    • 人々の主観と主観を「共感」させる
  • 「知る」は個人のコミットメント
    • それがなければ、知は作れない。
  • 本田宗一郎
    • 上からでも下からでもなく目線を合わせる
    • 全身全霊で向き合いながら、知的な対話をする
  • SECIモデル
    • 共感からはじまる
    • そこからコンセプトにつなげる
    • はじめに共感ありき
    • 知というものは、個人・単独で生まれてくるものではない
    • 対話
    • コンセプトは共感から生まれてくる
    • 個人と個人の共感、から、グループの対話
    • 個人→集団→組織
  • PDCAは品質追求の効率化モデルで、創造モデルでない
  • 知識機動力
  • 社員の物心両面の幸福の追求
  • Me thinking. We thinking.
  • 1人称から3人称には、いけない。その間に2人称がある。
    • 2人称=共感、相互主観
    • 根本的に二人称が大事
    • 集合知のモデル、SECI
    • まず二人称
    • まずペアありき
  • 同感と共感
    • 同感(Sympathy)
      • 主観が残っている
    • 共感(Empathy)
      • 他人になりきる
    • Empathyドリブン
  • コンパ経営
    • 「やっぱ飲まないといけない」
    • プロフェッショナルに考え抜く
    • 畳でないといけない。肩を寄せ合う。椅子はダメ。
    • 鍋を囲む
    • 手酌はいけない。エゴイズムの塊
    • リーダーは飲んでいいが、酔っ払ってはいけない
      • (リーダーの役割)ここまでの話をまとめて、結論はこうだ
  • チームの原点はペア
    • 同質ではなく、対立のペア
      • ex.「一緒に居たくない」
    • 開発者とクォリティーコントロールがペア
  • ミドルアップダウン
    • リレー型、サイロ
    • 刺身型
    • スクラム(当時はそういう名前ではなかった)
  • メーカー(ハードウェア)の研究だった
  • ソフトウェアに展開したのはジェフ
    • 平鍋さんと川口さんが野中先生とジェフ・サザーランド博士をマッチングした
      • Innovation Sprint 2011!
  • ラグビー
    • One for all / All for one
    • フェアプレー、紳士
    • 徹底した共感に基づく対話
    • 自律分散
    • アートとサイエンスの統合
    • ラグビーって言ったのは偶然
  • 海兵隊フラクタル組織
    • チームオブチームス
    • 戦略とは人と人との対話
  • 物語戦略
    • ソープ・オペラ
    • 英雄譚がいい、ロマンス
      • 喜劇や悲劇ではいけない
    • それを実現する筋書き、プロット、スクリプト
    • 問題意識を提示すればそこに人が集まる
  • 京セラのフィロソフィー
  • スクラムを習得するには、実際にやってみるしかない
    • 卓越した境地は外から与えられるものではないけない。内側から生まれなくてはいけない
  • 二項対立から二行動態
  • 知的バーバリアン(知的野蛮人)
    • 知的体育会系
  • 野中酔い
  • 暗黙知-無意識
    • 極めて細かな事例の研究
    • さまざまな暗黙知が漂ってる
    • 絶えず対話を通じて共感とベースがないと、イノベーションは生まれない
    • 状況は絶えず変化している
    • 過去の事例が無意識に出てくる
      • 無意識の意識がひょっと出てくる
  • Here now ness(イマココ性)

ケーススタディ

  • 素敵なグラレコ

3M:ブライアン・ハッカソン氏、デビッド・フレイジー
  • イノベーションを生み出せない
    • 40年の歴史がある会社
    • 世界のスピードについていっていない
  • 4年半の物語(2015-2019)
  • アメリカの医療系
  • HIS. ヘルスケアシステムの話
  • アメリカの医療系
  • IDC-10規制がはじまる半年前に、何も準備できていなかった
  • ヘルスケア事業は、収益性が高かった
    • (IDC-10規制がはじまる)10月1日がやってきた。達成はできたが、残業続いた。
  • Productivityが半年で +150%
  • ある役員「私はスクラムが好きです。本当に重要なプロダクト以外では」
  • ミネソタのマーチングバンドの動画
    • 8年経っても体が覚えている
    • Scrum@Scale
  • ver1. スクラムをする
    • 4つのバックログからはじめた
    • Tという形になっていない
  • ver2. Peple
    • バックログを1つにした
    • 重要にイニシアティブ
    • 科学者をチームに入れた
      • 「チームに入ってどう思う?」
      • 私の専門性を使える使える。毎日会社にくるのが楽しい。
  • ver3. Strategy
    • Epic(ness)を中心に
    • R&D、Data、Manufacturing、ビジネス
  • The Happiness of Innovation at 3M
    • Cloud、Scrum、Talent、Hack

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AgileWerk:ポール・タッケン氏
  • コーチとしての個人の体験
  • The Future is Electric
  • THE WHY GUY。私は理由を知りたがる男だった。
    • Curiosity(好奇心) killed Cat.
  • 変化のスピード、そしてそれに適応していくこと
  • Reptilian Non-Brainer
  • 爬虫類脳
  • SAFety Firstになってしまう
  • 「できない」というメンタリティをやめる
  • アジャイルスクラムの原則にのる
  • 「でも」というメンタリティ
  • Kickstarts the Agile Transformation
  • 90%の学生「スクラムをやりたい」
  • ハートビート
    • 1weekスプリントの心拍数
  • 教訓の一番目:HRと取締役会を関与させてはじめる
  • 教訓の二番目:トランスフォーメーションを並列しない
  • Less ego and Control
  • Agile en Bodeiment
  • 意見を言う、溜め込まない
    • 合気道のようにすべて流れていく
  • エネルギーのフロー
  • Meaning & Purpose
  • バッテリー
  • レジリエンス
  • マーケティングスクラム
  • クライアントとつながって、クライアントの話をする
  • 「楽しんでいるから」
  • 他社のScaleを真似しない
  • How will you charge it.
  • スクラムは、アルゴリズム。ブループリントでない。
コカ・コーラ:フランク・サーモン氏
  • 発表者
    • CGO
    • アルゼンチン
    • (日本語でひとこと)「貧乏暇なしです」
  • Agile growth Enterprise
  • 4つ
  • Agile@Scale
  • 南米の部門(アルゼンチン)の話。230人。会社全体の5%
  • ①TRANSUERVAL
  • ②COMPLAEX
    • Distruption
    • VUCA
  • ③CULTURE in Action
  • Less / More

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  • 1.PRESENT FORWARD
  • 2.FUTURE BACK
  • できるだけ専属、フルタイム
  • Scrum of Scrums
  • 24のアジャイルチーム
    • 3年かけた
  • Scrum@Scaleフレームワークにのった
  • BIG BET
    • 1.no suger
    • 2.非炭酸
    • 3.wabi
      • 5年で20%の利益
    • Business Outcome
  • エンゲージメント
    • モチベーション
      • 自律:自分で方向性をきめたい
      • 目的:意味がある、貢献したい
      • 熟達:(書き取れなかった)
  • LAST but LEAST
  • 「システムを変えれば、行動が変わる」
    • 文化を変えようとするのではなく、まずシステムから変える
    • CLAP
      • Culture,Lxxx,Axxx,Practise
        • (LとPが何だったか思い出せません...)
      • APから変えるとCLが変わるアプローチ

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MSDヘルスケア:フレイザー・ウッド氏
  • LESSONS FOR LEADERS. (すべてのリーダーが聞くべき重要な質問)
  • Empathy
  • 自己紹介
  • THE AGILE MINDSET
    • 「(写真のような)体験をされた方もいるのでは?」

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  • もっとも大事なのは、システムを変える
  • Continuously improve (継続的カイゼン)
  • WHAT you do and How do you
  • Business Agility
  • Transformationアプローチのカイゼン
    • カルチャー駆動:話すだけ、行動しない
    • ラクティス駆動:Zombie Scrum ゾンビスクラム
    • システム駆動:トップダウン
    • ひとつだけではなく、最初から3つを意識する。
  • もっとも大きな課題
    • 1.リーダーシップ
      • アジャイルいいねやろうよ」というけど、自分はアジャイルやらないリーダー
      • 透明性というけど、自分は話さないリーダー
    • 2.「アジャイルスクラムどうでもいいから、あなたの課題は?」
  • Agile Transformation 10のチェックリスト
    • 1.リーダーがアジャイルレーニングを受ける+現場をみる
      • (※すみません、メモ取りきれず違う気がしています)
    • 2.変化のストーリー
    • 3.アジャイルのチャンピョン
    • 4.トランスフォーメーションの範囲が定義されている
    • 5.初期のスケーリングモデル
    • 6.ベンチマークを測る
    • 7.セルフサービスのアジャイル。興味があるときに自分で勉強できる
    • 8.アジャイルコーチの採用
    • 9.トランスフォーメーションのバックログ
    • 10.パイオニアチームが価値を提供している
  • パートナーシップ
  • ペアリング

Scrum@Scaleのワークショップ

  • 講演者への質問をScrum@Scaleで、みんなで考えるワークでした

QA&クロージング

  • コミュニケーションは簡単には崩れる
  • まず、カルチャー、プラクティス、システムの3つを最初から考えること
  • Whyは常に明確にし続ける
  • (チームの固定化について)避けたいのは、チームが変わること
    • 何故変わるか?
  • 「わかるよ。でもさー!
    • でもさー!の言い方。うまく伝える。
  • アルゼンチンと比べて日本はヒエラルキーがとても強い
    • リーダーの「階層」「コマンドコントロール」「テリトリー」「エゴ」がつよい
  • アジャイルチャンピョンの意味は、日本語では難しいけど、「俺がやるぜ!」という人がチャンピオン
  • 取締役のコミットメント」重要
  • 平鍋さん「取締役を説得するときに、一緒に行きます。Scrum Inc. Japanに依頼してください」

感想

  • 「3分残っています」の下りで、私が「デリバリーを大切にしていない」ことに気付かされた。
    • 私はこれまで、発表時間ぎりぎりまで話すこと、詰め込むことが良いことだと無意識に思っていた。それはスコープを優先していて、デリバリーを優先していない考えだった。「時間より早く終わらせよう」と思ったことがない。
    • サザーランド博士は、冗談で話していたのかもしれないけど、私の内面を気付くきっかけになった。
  • Empathy
    • 野中先生のお話エモい。哲学的。
    • Empathy(共感)なにもわからない!
      • もっと学びたい、体感したい
      • 具体的に日々の私の行動にどう実装する?どう実践する?
  • 「過去の成功体験に過剰に適応する」
    • これは根が深そうだ
  • HR(人事)と取締役会を巻き込むのは、とても重要
  • 意思決定を遅らせない
  • システムを変える
    • (Management3.0だ!)
  • 「やろうよ」というけど、自分はやろうとしないリーダー
    • 自分ごとに置き換えて、自分自身がダメダメだと認識した。自分から変わらないと。
  • 評価と報酬、職位、キャリア
  • ひとつだけで駆動するとこうなる
  • 合気道」のメタファーを何人の方が使用されていた
  • 英語と日本語のスライド両方表示されていて、同時に切り替わってるの良かった。
  • 今日のワークショップ用のポストイットイーゼルパッドは3Mさんのものでした!使いやすい!
  • 自分の反省:一日分のノートに書いたものをテキスト化するのは死ねる。あと、メモってると、視覚を切り捨てるので、体感をうしなってしまう(気がする)。

想定外の問題を見つけるのではなく「想定を広げる」 #JaSSTReview

JaSST Review'19でmiwaさんの『違和感のつかまえかた』という講演をお聞きしたメモ。

最近、自分のやっていることは「違和感をみる」ことではないか?*1という仮説があり、参考にできないかと思いながらお聞きしました。

miwaさんはとてもやわらかくお話する方で印象的でした。
ふだん、なにげなくやっていることの言語化はむずかしいと思いますが、
それを聞けるとても貴重な機会でした。ありがとうございます。

資料

「風邪を引いたかも?」と思った時にどうする?

  • レビューはいつするのか?
    • うちのチームは、レビューしてない
    • 毎日そこらじゅうでディスカッションしている
    • これがレビューかもしれない
  • 最良の開発プラクティスを最大限適用する
  • レビューが良いものなら、常にレビューする
    • これだ!!
  • 自分達の製品のおかしさ
    • おかしさ=違和感=注意すべきシグナル
  • 自分たちの製品。自分が風邪をひく話。誰かが風邪をひく話でない。

違和感とはなんなのでしょうか?

  • 違和感とは「いつもの状態」と「今の状態」との差分
  • 違和感をかじるために必要なこと
    • 1.いつもの状態を知る
    • 2.理想や期待値を持つ
    • 3.今の状態(現実)を知る
  • いつもの状態 + 理想や期待値 × 今の状態(現実)

  • 自分の目で自分で考える
    • それが大事
  • 私がいつ何を見て違和感を感じているか?
    • 前兆の兆しみたいなもの、注目しているもの、やっていること
    • その時に何を考えているかを言語化した
  • 「それが実現されると何が嬉しい」のかよく話題になる
    • フレーズ「うまくいったらどうなるの?」
  • 朝会でみんなの脳を同期する
    • 脳がプライマリ
    • チケットやドキュメントはセカンダリ。着想を助ける。
    • 朝会のあとは脳が疲れる。疲れてないということは、考えてないので、異常な状態

「そんなに簡単には伝わらないだろうと思っている」「出し惜しみしない」

  • やりたいことがあって、作ったものを確認して、できないことを言いたい
    • どんな問題を見つけたいかを頭の中で描く
    • 起きたら嫌なことを考える
    • 具体的に何をしたらその問題が出せそうか、考える
    • 頭の中でテスト。出し惜しみせずに頭の中で壊した結果(予測)を話す。

  • 話題になってないことが何かを考えている
  • 同僚の様子、言動を観察
    • 会話の中でこういうフレーズが出てきたら、要注意というものがある「こういう仕様です」など
  • 製品をみる
    • 毎日製品を触っているので、昨日との違いが手触りでわかる
    • こう動く、こう動かないなどの理想が頭の中である。
    • 頭の中で考えたことが間違っていることがある。それは恥ずかしいことではない。間違っていることが知れて正しいことが知れる。
  • チケットをどう見てるか
    • 開発日記やテストの履歴が書いてある
    • 自分の知りたいことが書いてあるか。関連チケットも見る
    • チケットを見てどう開発したかを頭の中で構築する感じ。イメージができないものを確認する
  • 知りたいことを教えてもらうとき、なぜ知りたいかをセットで話すといいみたいです
    • 心配しようとしてること、試そうとしていることをプログラマに伝える
    • 知りたかったこと以上のことを教えてもらえることがある

  • 「(チケットに)たくさん書いてあって読めないよ」もシグナル
  • チケットの状況からもおかしさを感じる事もできる
    • 私たちのチームでよく見るのは「なんども仕切り直される」
    • 一人で複数のチケット、なかなか手につけないチケット
    • 思ったように製品が作れないという状態は「みんなの状態」
  • コミットログをみる(を過去にしていた、今はやってない)
    • 具体的なものが引っかからなかった
    • 今でも注目しているのは、連休前にコミットしたもの
  • 自分自身を知る
    • 自分の感情
    • 人間のせいにしない。(システムのせいにする)

違和感に対する感性を高める?

  • なぜ、違和感を感じることができたのか?
  • ここ数ヶ月、自分に問いかけてみた
  • 製品を知っているからこそ感じることが圧倒的に多かった

他者の違和感を取り入れる。

  • コスパ高い。
  • なんでそんな操作したんだろうか?
  • なんでそこに気づいてんだろうな?
  • 自分からも積極的に話す。
    • みんなに空気感染して、話してくれるようになる
  • 違和感を交換するのが目的ではなく、取り入れるのが目的
    • 自分のものにするまでは意識して取り入れる
    • なんとかさんになりきってテストする
    • 他人の違和感x自分の思考

  • 自分の感情
    • なんでそう感じてるかを考える
    • 自分の意識の持っていき方を矯正している
    • 自分やチームのみんなが考えそうもないこと
  • みんなで話している中で、見えないもの、書いてないものに注目する
    • 話題になっていないこと
    • 安心していること。安心仕切っていることは話題に出てこないことが多い。本当に安心できるか?
  • 間違っているかもしれないぞ
  • 「想定外の問題を見つけるのではなく想定を広げる
  • 疲れたときは休みましょう
  • 自分自身のバグもシグナルとして使う
    • テストに熱中する(=過集中、他を見逃す)
  • 差分が微量だとつかまえられないことがある
    • わざと差分を大きくして、つかまえやすいようにする

違和感をつかまえたのに、「そのままにしてしまったこと」ありませんか?

  • なんとなく言い出せない状況や心境
    • 言いづらい違和感ほど誰かに伝えるようにしている
  • 「気のせいかな?と思うことのほとんどは気のせいじゃない」
  • 言いづらいときにどうしているか
    • 「これは仕事だから仕方ない」と思う
    • 練習する言えるようになる、でも、言いづらさはなくならない
  • 違和感を自分ひとりだけのものにしておかない
  • 違和感を口に出す。
    • 「あれ?」と口に出すと周りが反応して、そのままにしにくくなる。
    • 練度が上がると首をひねるだけで周りがざわつく
  • 捕まえた瞬間に「あれなんだ?」を考える

わかったような気になっているとき、は違和感に対する感度が鈍くなっています

  • ちょっと話聞いたくらいでわかるはずない
  • 私のくせにこんなにわかるのはおかしい

パネルディスカッションでの一部

  • チームの仕組み
    • 「おかしいと持ったらすぐにいう」
    • 「わからなかったらすぐにいう」
  • みんなには他にしてもらいたいことがあるから、調べたり悩んだりがもったいない
  • 「安全だから喋る」とかじゃない
  • 仕組みや規則があるのでなく、みんなが良いと思っているから、そう振る舞っている
  • 「わからない」を言えると言えるようになる
    • 言わないと言えるようにならない

講演をお聞きして

  • 資料をみてゆっくり考えたいな、と思った。
  • 「想定外の問題を見つけるのではなく想定を広げる」と言う言葉は、とてもしっくりくる。
  • 私の「違和感」は、「理想の状態と今の状態の差分」を感じている気がする。
    • それを感じるために「理想」を描いたり知ったりすることが大切だと感じている。お話を聞いていて、やっぱりそうかな、と思った。
  • 私は、自信がないものは注力して考えているから、そこに隠れている「無意識に自信があるもの」に気付けてない課題がありがち。
    • 自分自身を疑ってモニタリングして、感情や感覚や行動がわかるようにありたい。自分を疑うことのしきい値
    • 『無意識を使う』
  • ふだんの自分の「なんとなく」感覚をつかめるようになりたい。言語化したい。まずは手帳に書いてみようかなあ。

*1:本当にそうかは違和感がある

やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019

2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。

品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。
そう思っていた時期が私にもありました。
けど、そんなことはなかった!

■追記
個人的な捉え方としては、
プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。
保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。
スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。

@t_wadaさんのスライド


素敵なグラレコ


犠牲にされる品質

  • 荒ぶる四天王(QCDS)があらわれた!
    • 「品質を犠牲にする」が選ばれやすい
    • プロジェクトマネジメントの現場で行われてきたこと
  • 品質を犠牲にすればスピードは得られる?
    • 短期的には得られる
    • 中期的には逆効果になる
    • 長期的には致命傷になる
  • 品質を犠牲にしてスピードをあげると言うが
    • 「品質とは何か?」

「品質」とは何か?という問い

  • “「品質」っちゅうから難しく聞こえてまうんや。「質」と言えば皆わかってくれる”
  • ワインバーグさん「品質とは誰かにとっての価値である」
  • 無名の質
  • 狩野モデル
  • (お客様や非エンジニアから)見える品質と見えない品質
    • 外部品質(External Quality) と内部品質(Internal Quality)
    • 機能要件と非機能要件
    • 利用時の品質(SOE)と製品品質(SOR)
  • 内部品質を高めた先に外部品質がある

内部品質(のうち保守性)を犠牲にしてスピードを得る

  • では、どのような内部品質を犠牲に捧げたのか?
  • 一番犠牲にされがちな内部品質は「保守性」

  • スピードを得るために犠牲に捧げられた「保守性」
    • テスト容易性
    • 理解容易性
    • 変更容易性

  • 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)を犠牲に捧げて、仮初の速さを得る
  • コピーアンドペーストによる増改築→荒みきったコード→「動くコードに触れるな」
  • 動いてるかどうかわからないけど、爆弾処理のようなリリース
    • 「たぶん動くからリリースしようぜ」

ビジネスをしていると常にスピード優先なので、品質を優先することは、永遠にこない

  • マスター先生「時間を優先するためなら品質を優先できると考えているものもいるようだが、それは間違いだ」





  • テスト容易性が下がる→テストされない→テスト容易性が下がる→ループ
  • 影響範囲調査と修正がひとつひとつの作業に乗ってきてしまう。
  • 「全体工数の4割くらい失敗するテスト直してる気がする」

品質とスピードは、トレードオフではない

  • 「要はバランス」おじさん

品質"実質無料"

  • 品質アップは、コストアップかコストダウンか?
  • Quality is free.

  • クオリティ&ダーティの神話
  • むしろ品質を高めることで、デリバリーが高速になることが多い by エクストリームプログラミング
  • 最高の開発者はいちばんのきれい好き
  • コードの品質を高く保っていた「からこそ」速い

QCDのトレードオフなんて本当は無かったんだ

  • 内部品質を高く保って、外部品質で勝負したかった。
  • 品質を下げると、デリバリーが遅くなる→スピードが遅くなると仮説検証の回数が少なくなる→検証できないので外部品質が低くなる

  • 4つのキーメトリクス(by Accelerate)
    • リードタイム
    • デプロイ頻度
    • MTTR
    • 変更失敗率

「質 v.s. スピード」という考え方は根本的にまちがっている

  • Done is better than perfect - をどう訳すか
    • 「多分動くと思うからリリースしようぜ」?
    • 「完璧を目指すよりまず終わらせろ」?
  • 片方を犠牲にした場合、知らぬうちに片方も犠牲にしている


  • コードがスパゲッティになったら直すのは、ほぼ不可能である
  • ファウラーさんが数字を出した。
    • 「内部の質への投資は1ヶ月以内に現れる」
    • 中期=1ヶ月

まとめ

「質とスピードはトレードオフの関係にある」は大きな誤解です


ストレングスファインダー

ストレングスファインダーの結果。
私のことをとてもよく表しているので、どんな人かわかると思う。

慎重さ(Deliberative)

  • 多くの場合、あなたは、 完成度の向上、改善、改良を行うと決めたことについては、非常に熱心で能率的です。 自分が実現させたい変更について慎重かつ徹底的に検討します。 重要な問題を処理する上で、急いで行動したり、うわべだけ取り組んだりすることはほとんどありません。
  • おそらくあなたは、 私生活の過去、現在、将来の計画をあまり明かしません。 あなたは誰に何を言うかを選ぶ傾向にあります。
  • 強みによって、あなたは、 あなたが心の奥底にある考えや感情を明かす相手は、結び付きが堅くて信頼のおける数人の友人です。 あなたは自分の信念、恐怖心、希望、欲求、失敗、心配、夢、自分史を明かすとき、たいへん用心します。 それを考えるともっともなことですが、あなたは自分の明かす内容についてあらゆる事情や可能な成り行きを慎重に検討します。
  • あなたは本能的に、 自分のことを生真面目で現実的に物を考える人間だと思っています。 他の人は、あなたのやり方を事務的だと言っています。 他の人が見落とすようなことを指摘する人だと評価される傾向があります。
  • 持っている才能によって、あなたは、 卓越を強調することを選びます。 あなたは人の優れた結果を認めます。 このため、人はあなたから褒められることを重視します。 なぜそうするかと言うと、 あなたから褒められるのは簡単ではないと実感しているからです。 あなたの賛辞は本心からのものです。あなたの賛辞を受けた人は、あなたの高い水準を満たしたことに自尊心を感じます。

自我(Significance)

  • あなたは本能的に、 他の人に任されたことは、すべて達成します。 これが他の人があなたに敬意を抱いている理由の1つです。
  • 持っている才能によって、あなたは、 自分の話に耳を傾けてほしいと思っています。 自分の言うことを真剣に受け止めてもらいたいと思っています。
  • おそらくあなたは、 あなたが最も気が楽なのは、自分を称賛する人の中にいるときです。 あなたはあなたへの傾倒を表明している人と時間を過ごすことを選びます。 あなたは影響力のある重要人物だと見なされることに価値を置いています。 疑いの余地なく、あなたは友好的ななじみの人と関わるのが好きです。
  • 生まれながらにして、あなたは、 いつも、さまざまな専門上の問題に対処するために必要な強みを持つことを認められたいと考えています。 他の人にあなたが重要人物であると見られたいため、わかりづらい情報をマスターしたり、高度に特化した能力を獲得したりしようという気になるようです。
  • 強みによって、あなたは、 強い労働倫理を表に現します。 おそらくあなたにとって仕事は、仕事なしでは得られなかった目的意識をあなたの人生に与えるのでしょう。

回復志向(Restorative)

  • 強みによって、あなたは、 真面目な議論を始めたり、世間話を交えたりするためのより良い方やり方について、意識的に考えています。 講習を受けたり、講演を聞いたり、本を読んだりして会話の才能を磨くでしょう。 あなたはおそらく、適切な時に適切な人に適切なことを言うコツを得ている人に注目するでしょう。
  • おそらくあなたは、 トップを獲得すること、あるいは最も優秀であると評価されることを強く願っています。 そのため、あなたが他の人よりも優れたパフォーマンスを発揮したり、優れた結果を出したり、より良いスコアを記録したりするために、何を向上させる必要があるかについて熟考します。
  • 生まれながらにして、あなたは、 通常、個人的にも仕事上でも、さらなる向上のために自分の才能を使います。 あなたはいつも、すでに十分うまくやっていることをさらに練習します。 あなたは繰り返し自問します。「もっとうまくできないか。 自分はすべての力を出し切っているか」。あなたはおそらく、自分の過去の業績や天与の才能に満足するのは極めて危険だと主張するでしょう。 このような考えでは、平凡で終わってしまう可能性があります。 そうならないように、あなたは努力します。
  • あなたは本能的に、 最高の状態であろうとします。 そのため、改善が必要なものは何かを常に考えています。 その結果、通常、もっとスキルや知識を身に付ける必要があるという決心します。
  • 持っている才能によって、あなたは、 自分が改善できることや、改善すべきことについて、他者にアドバイスを求めます。 そして提案されたスキルや知識を身に付けることを目指します。 あなたは助言者の意見を真剣に受け止めます。

個別化(Individualization)

  • おそらくあなたは、 特定の機会、問題、提案された解決策について、理にかなった推論と論理的な評価を行うことで、人を支援するようです。
  • 多くの場合、あなたは、 特定の人の要求や気持ちを他の人よりも上手に汲み取るかもしれません。あなたはときどき、その人が人生の喜び、悲しみ、困難、単調さに向き合いながら何を考え、感じているかを、わかろうとしなくてもわかることがあります。
  • 生まれながらにして、あなたは、 あまり休むことなく働くことが頻繁にあります。 あなたは、有用で興味深い事実を突き止めたいと考えています。 おそらく、さまざまな事象がなぜ起こったのかを説明する必要性を感じているのでしょう。 間違いなくそうした情報によって、より多くの結果や、より良い結果を出せるようになります。
  • あなたは本能的に、 どの人となら一緒にうまく仕事ができるかについて、時間をかけて一人で考えます。 各人についてじっくり分析することにより、各人の才能を組み合わせたり、適合させたりすることができます。 ある人の才能は別の個人の短所を補うことができ、またその逆に、別の個人の才能がある人の短所を補完することができます。 グループの強みは、メンバーの知識、経験、スキル、生まれながらの能力、動機、考え方の多様性にあると確信しています。
  • 持っている才能によって、あなたは、 無意識のうちに、人に、その才能や興味、願い、不安、成功、失敗などを知るための質問をします。 あなたは、あれこれ質問しているうちに、その人の人となりがわかってきます。 そうして得た洞察は、仕事をするときに非常に有益です。 一人ひとりに課題を割り当てるためのアイデアが必要になると、あなたは頼りにされるでしょう。 あなたは、誰に何を期待するのが妥当か、どんな期待が妥当でないかを理解しているでしょう。

責任感(Responsibility)

  • あなたは本能的に、 たいていの場合、自分自身で結果を生み出すことを好みます。 やると決めたことなら何でもすべてを自分自身で実行しようとします。
  • 多くの場合、あなたは、 意識的に一人で仕事をすることを選びます。 プロジェクトを立ち上げたり課題に着手したりする前に、おそらく計画の各手順を熟慮するでしょう。 あなたはすべて正確であることを望んでいます。
  • 持っている才能によって、あなたは、独立して役目を果たせる環境で力を発揮するため、おそらく自分の裁量で仕事したいと考えています。 終えたことを言明する前に、正確かつ倫理的に各作業を終えたことを知りたいという強い欲求があります。
  • 強みによって、あなたは、 あなたの動機は自分で始めたことを終わらせる義務感です。 あなたは委任や先延ばしをしたくなる衝動と闘います。 そして、個人として信頼できるのは自分なのだと言い聞かせます。
  • おそらくあなたは、 何事も正しくやることを重視しています。 自分が関わったことすべてが正確さと精度の典型でなければなりません。 あなたの高い基準がそれを求めています。

XP祭り2019のかけら #xpjug

二年前は、ただの参加者。そこでいろんな出会いやきっかけがあった。特にLTが印象に残っている。
一年前は、登壇者として。自分の登壇で精一杯だった。直前まではスライド直して、終わったら燃え尽きてた。

今年は、なんだったんだろう?何かおかしかった。ぼうっとしてた。
ずうっと、遠くから眺めている感じが近かったかもしれない。

ただ、角谷さんの基調講演の「XPのかけら」って話は、印象に残っている。
いろんなものに、XPのかけらが入っているんだなあ。

XPは、ソーシャルチェンジ?
XPってなんなんだろう?

「Social change starts with you.」

申し訳ないことに、聞いてた講演の内容ほとんど覚えてないんだけど、
XP祭りのかけらは、手元に残ったと思う。たぶん。

XP祭り前の角谷さんのTwitter見てたら、プリンセス・ブライド・ストーリーが気になった。マッドマックスも見てないから気になる。
togetter.com

1on1コーチング体験を受けた

少し前だけど、1on1コーチング体験を受けた。
思い返しながらメモ。安西さんにはとても良い示唆をもらえて、感謝しかない。

www.tsuyok.work

雰囲気

なに話してもいいですよ/なんでも聞きますよ、という空気感がわざとらしいくらいにあった。
おかげで、初対面でもいろいろ話せた。
考えている間待ってくれるのはありがたい。
知らない人のほうが話しやすい面もあると感じた。

自分でも整理できてないことを相談したんですが、聞いてもらえてよかったです。
ただ、「答え」をもらおうとすると、難しいなとは思った。

ありのままでいる

オーセンティックでいることは、私にとって課題で、変化の鍵になりそう。


自分自身を受け入れられていないんだなーと改めて感じた。ありのままの自分から、目をそらしたい感覚がどうしてもあって、それがつらい状態を生んでそうだ。

ありのまま「ただそこにある」ことを認識して、受け入れる。評価はしない。
特に、感情やどう思ったかを言語化すること。自分自身に向き合うことが、私には必要そう。

自分を受け入れてオープンに。
ありのままの自分とイコールになる

そのための行動として、ジャーナリングを進めてもらった。
毎日同じ時間に、その日の記録をする。特に感情。

でも、これが全然続かない。続けるのが苦手すぎる。。
思い出しては、Twitterや紙に書いているが、なかなか難しい。

少しだけど、ありのままを認められるようになった気がする。

エンジニアリングマネージャーってなんですか?

というのも聞いて見た。

ひとつの捉え方として、「自分で手を動かさずに成果を出す人」はエンジニアリングマネージャーだ、とのこと。
・成果に向かう人→目的
・環境を良くする人→手段

最近、環境を良くすること(手段)に着目されがちだけど、成果も大事だよね、ということ。

自分がしていることが何なのかわからずモヤモヤしていたのですが、少し、勇気をもらえました。