ファシリテーション基礎講座メモ
大分時間が空いてしまったけど、あとで見返すことができるようにメモ
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基礎
箱(人・場・テーマ)を捉えて
1. 見る
2. フィードバック
3. 考える
4. 「作用する」ことをする
- 「考える」は経験と知識
- 「作用する」ことをするは直感
メモ
- ファシリテーションは人それぞれ。ファシリテーターが10人入れば、10の方法がある
- 違和感を大切にする
- 自分の感覚が優先(されやすい?)
- 『自分が相対している人がどう考えるか?』
- 相手に「私には、あなたはこう見えていますよ」を伝えることで、相手から反応を得て、次の見るに繋げる。
- 「学び」直しの時はキーボード/ペンの音を見る
- 「この場は何のために?誰のために?」
- 時間は有限。
- 準備
- ファシリテーターと参加者の関係
- 「こう思ってるんですけど、どうですか」場に問う。xxしやすくする。
- 収束させるためには、合意が必要
- 時間は有限だが、無理矢理切る?どうする?
- 進む方向=ゴール を設定する
- どこにいく?みんなで行く?
- 何かを言えば「作用する」
- マインドセット
- 否定はしないけど、逆のことは言って場に問う
- 見て、相手に聞いちゃう
- どう思っていますか
- あなたはxxな反応をしています
- 皆さんのほうがわかりそうなんで、話してもらえますか
- 「良い手がうかばない」と言っちゃう
- 「ワーク中も場を見る」
- 自分の仕事をしない
- なんのためのワーク?
- 『主体性を持ってやらせるなら、場に出るな』
- セルフモニタリングはする
- 自分の感情はとる
- 自分がどう感じるか
- U理論に影響を受けている
- グラフィックファシリテート
- 見えるように
- 自分の理解を通して書く
- レイヤ分け、時系列で色を変える
- 書く=マッピング。ここでいいですか?
- 書くと、相手が反応する
- ファシリテーションの場合は、終わったら「ふりかえり」する
- Q.ファシリテーターのゴールは?
- A.ないっすね
小技
- 新しいことを試したいときに「社外のxxさんに聞いたんですけど、試させてください」と最初にいうとやりやすい
- 試してみてどうでしたか?
- ダメだったら、次考えてきますね
- 一番前の席は空くから、ダミー席を置いておく