講演メモ「あなたは今どこで何をしていますか?」 #RSGT2020

RSGT2020講演メモ
※いべんと感想は、別に書く予定
スケジュール
Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 - Program Schedule | ConfEngine - Conference Platform
スライドまとめ by @scrummasudarさん
Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記
Twitterまとめ by @fullvirtue さん
2020/01/08(水)09(木)10(金) Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 <1> Day1 05:00〜 #RSGT2020 - Togetter

【Day1】

##スポンサーセッション by KDDI

  • SCRUM:SCRUMMAGEの短縮形
  • SCRUMMAGE:SCRIMMAGEの音が変わったもの
  • SCRIMMAGE:意味:小競り合い、つかみ合い、乱闘
  • 日本のスクラムの成功率高い

##James Coplien - The Ten Bulls of the Scrum Patterns

  • 今日はCoplienさんが来られなくなってしまったので、代わりに話します

からの*1

  • 「do you have sake?」*2
    • 「スミマセン、お酒はありませんか?」

  • スクラムの旅路
    • 自然のみち
      • 水が高きから流れるように自然な道のり
      • 実践ではなく調和をしてスクラムになっていく
    • 老子
    • アレグザンダー
    • ジェフサザーランド

十牛図

1.尋牛
  • 社内と調和
  • 私達から彼らに歩み寄る
  • 牛を探している段階
  • 25年前
  • 上司と部下の間の信頼
    • 階層型
    • 上司に命令されたから
  • 「もや」がかかった状態
2.見跡
  • ある日牛の足跡を見つける
  • 他のグループから学べるからもしれない
  • 役に立つのか考えることができる
  • 日本ではたくさんの会社があるが、スピードスピードスピードという
  • アジャイルが半分の時間で二倍の成果
3.見牛
4.得牛

PBI

  • PBIは、ユーザーストーリー(=要件)ではない
    • 要件が存在しないことがわかる
    • ユーザーストーリー(要件)だけを使う。
  • プロジェクトマネジメントをしていた時代は終わる
    • なぜなのか?
    • 過去のやり方を踏襲してしまう可能性がある
  • Certificateを取得した
  • Whyが重要であることがわかる
  • テクニックやチェックリストをやる訳ではない

デイリースクラム

  • パターン
  • チームとして毎日構築していくもの
  • 工事のチームメンバー
    • なぜ間に合うのか
  • 毎日、状況を再評価し、スプリントを計画する
5.牧牛
  • スプリントの失敗確率はどれくらい?50%未満?
    • スプリントは失敗するべき。50%は失敗するべき
    • 失敗していなければチート
    • TPS:反省なしで改善はありえない
  • プロセスのフレームワークアジャイル
  • 例:マイクロソフトのアップデート
    • Continuous Development
  • アジャイルは解決策ではない
  • 目的が一貫していないことが課題。
  • TPSから学ぶこと
  • スクラムとは規律
  • 計画を変更することを自分たちに許すこと
  • 毎日作業を中断することが嫌なお客様は、皆さんの元を離れている
  • プロダクトバックログは、優先順ではなくデリバリーの順番
    • 要件ではなく、残りのデリバリーするインクリメントを変えていく
    • それを毎回変えていく
  • 会場に、1時間のスクラムまでたどり着いた人はいますか?
    • @kyon_mm「Now 15 minutes」
    • (ここで竹刀芸)
  • @haradakiroさんは先生
  • スクラムが誤解される前、スクラムがどういうビジョンに基づいて作られたのか?
6.騎牛帰家
  • ROI
  • ベロシティ
  • ハピネス
  • 無名の質」を感じることによって、新しい側面を見つけることができる
  • 講習やカンファレンスに参加するだけで、こんなことができると思ってしまった?
  • 誰のスクラムなのか?
    • ジェフ・サザーランド?
    • Scrum Alliance?
    • Scrum.org?
  • →問いが間違っている

真実

    • スクラムとは学ぶための枠組み
    • パターンは、パズルのピースをものを組み合わせてものを作るための方法論
  • スクラムマスターにとって、一番のプロダクトは「スクラムチーム」
    • チームがプロセスを生み出す
  • アレグザンダー
    • 中野先生:アレグザンダーさんの会社の日本法人
  • パターンとは?
    • 最初に何をしますか?
    • マネージャーを全員解雇しなさい
    • チームが自分自身を管理する
    • マネジメントは会社を管理する

  • パターンから学んだ
  • 日本の企業から。ただし、企業ではない
  • アジャイルとは何かをすること
    • 例えば、TDD
  • スクラムというのは、何かを構築していく
  • 仏教
    • 無為:自然の中
    • 何かを制御しようとするのではなく一部になっていく
    • 調和である
  • スクラムは、プロセスを作っていくためのフレームワーク
    • どのように構築するかは?メソッド
    • スクラムはメソッドではない
  • 内省
  • 自分の中のプロセス、チーム、PO、マネジメント、マーケット、バリューストリーム
  • 世界の人たちを集めて、スクラムのバリューストリームを考えていく
  • パターンをいくつ持っているか?
    • 約50
  • It is NOT Good, It is Not Bad.
    • いい、悪い、という話ではない。現在の立ち位置
  • スクラムパターンは、学習のロードマップになる
  • 自分がなんのために生まれたのかを認識するかを助けてくれる
  • 本の通りにやって、人を論破するということではない
    • 自分が腹落ちして、信じているから真実
  • フィードバック
  • プロダクトやチーム、プロセス
  • 無名の質: the Quality
    • 「認定」ではない
  • アジャイルである」=「常に変化していく
    • 何故、場が感じられないのか?
  • スクラムは、組織を美しくするためにある
    • そうなってないということは改善が必要
    • 例えば。ハウスキーピングをやる5つのエッセンス
      • 1.テストは毎晩パスしていますか?
      • 2.Disableはしたか?
      • 3.誰かが皿洗いをして綺麗にする
      • 4.日時の習慣
      • 5.スウォーミング
  • ひとつのPBIに全員が関わる
  • パターンはDNAが発展していくもの
    • スクラムチームが花開いていく
    • 皆さんにインスピレーションを与えるパターンはいくつか?
  • マスターするべき
  • 調和
7.忘牛存人
  • 自分の他に自分はいないという当たり前の真理
  • 腹の中心に各人のメンバーがいないといけない
  • スクラムは存在しなかった
    • ガイドに書いてあっただけ
    • スクラムガイドは素晴らしいトレーニングのツール
    • 門を通って初めて理解する
  • 刺し身
8.人牛倶忘

メモ取れなかった

9.返本還源
  • リーダーシップは誰から学びましたか?
    • 狼から、自然から学べる
    • 政治や心理学ではなく
  • スクラムはプロダクトを構築することではない
  • 人を理解すること
    • 人を理解しようと思ったら、自分を理解しないといけない
10入鄽垂手

  • Whyを理解しなければいけない
    • Whyから真の自分自身を見つけてください

今の私は「見跡」。もしかしたらその手前「尋牛」かも。
自分を探している。アジャイルスクラムの足跡を辿っている。

It is NOT Good, It is Not Bad.It is about where you are.
スクラムやりたい(気になる)」
スクラムガイド通りにやる」
を否定するものではない

スクラムになる」を聞いて
スクラムになっていいんだ」と解放感があった。ほっとした?

##Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - アジャイルコーチ活用術

www.ryuzee.com

  • ティーチング:指導
  • コーテチング:育成
  • 選び方
    • 得意領域
    • 忙しいコーチは良くない
  • コーチとの相性もある
    • 開発が得意、組織が得意、人によって違う

##Yoh Nakamura - みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?


ダイヤを「チームが勝手に考えた」のがすごい

##Ikuo Suyama - 見積りしないスクラム / NoEstimates Scrum


「たのしさ」のセッション
マイベストセッション
何度か見直して、見積について再考したい。

Alex Sloley - The Product Owner and Scrum Master Brain Transplant! Mwuhahahaha!!!

Dropbox - Brain Transplant.pdf - Simplify your life
とても興味深い思考実験
もしも悪の科学者によって、「プロダクトオーナーとスクラマスターの脳が入れ替わったら?」という話
A PO WITH SM BRAINスクラムマスターの脳を持ったプロダクトオーナー

A SM WITH PO BRAIN:プロダクトオーナーの脳を持ったスクラムマスター

  • SMは人が大好きな変な人
  • 分析的になり、人、チーム、プロセスをリファインメントする
    • 改善ストーリーのバックログ
      • 優先順位付け、受け入れ条件
  • 人、チーム、プロセスの「改善」に関するユーザーストーリーになる
  • 改善ストーリーの優先順位付け、受け入れ条件
    • 人、チーム、プロセスが改善されたことを判断するのか?
    • 改善の価値とは?完了条件がなければ、評価できない
  • 個人的な改善ストーリーのバックログを作る(こともある)
    • 個人的=他の人に見せられない
    • 価値がわかる、優先順位をつけられる
    • DoDを定義する
      • 評価を行って、どうなっていたいか?がDoDになる
  • 個人的なバックログもレビューする
  • 改善のタスクが安定したずっとある。永遠に終わらない
    • タスクを小さくする

脳を入れ換えた結果どうなったか?

  • という名前になるかもしれない
  • この思考実験に何の意味があったか?
    • 悪の天才科学者でなくても、チームの他の誰かから、誰もが学べる
  • POとSMには、利益の衝突がある
    • PO:搾り取りたい
    • SM:搾らせたくない
  • 協力できるといい
    • 例えば、帽子を入れ替えて変えて考えてみる

##Mitsuyuki Shiiba - テックリードは未来の話をしよう (Tech Lead in Scrum)


「やさしさ」のセッション
しーばさんだなーと感じた。
テックリードの仕事は、正解のないで未来を切り開くこと

【Day2】

##スポンサーセッション by Creationline

アジャイルだった
コメディアン

##スポンサーセッション by Scrum Alliance

  • Scrum Allianceについて
  • 売上ではなく変化
  • ScrumMaster Personal Improvement
  • アジャイルマニュフェストからもうすぐ20周年


##Michael Sahota - Lost in Translation: The Manager’s Role in Agile

  • Lost in Translation
    • という映画がある。マネージャーが今そこに置かれている
  • 20分以上座っていると脳がシャットダウンしてしまう
    • 立って、ストレッチしましょう
  • リーダーの意識をシフトする
  • マネージャーを助けてください
  • ルール
  • 「Autonomous self-organizing team(自律的な自己組織化チーム)」は幻想
  • スクラムヒエラルキーを壊すためのもの
  • マネージャーも人です
  • テンション&コンフリクト

  • △をガラガラぽんして、マネージャーがいなくなる
  • そんなネットワーク型は、遠い先の未来
  • 普通の会社には、TRAP!


  • Keep Hierarchy
  • 準備はできていますか?
    • 現在の人は、リーダーシップをする
    • CEOやマネージャーは権限移譲をする
  • 準備ができていないと、死をともなう
  • TPS
  • いきなりやるとよくない
  • 相互に依存し、関係するチーム
    • Inter-Related Responsible Team
  • ヒエラルキーを安心して維持できる
  • 何が必要か?
    • 人を進化させる
      • 変化の前に文化的
      • 環境を見る
      • 文化が変わっているかを見る
      • 文化を使いながら、行動が変わっているかを見る
      • コンテキストを理解する
      • Validate Changes in Small
      • 組織内の依存関係
  • セオリーX→セオリーY

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  • 「権限を持ってない人から変化」ではなく「リーダーの変化から始める」

  • 自分の居場所から簡単な一歩
    • ジャーニーで、取りこぼされる人はあってはならない。マネージャーも。
  • Surveyの結果、80%の人がリーダーシップを変えていない
  • 従来型のマインドセット→21世紀型
    • 複雑、曖昧
    • 影響を与える
  • 世界の見方、インタラクションを変える

  • マインドセット
    • 新しいやり方
  • リーダーに必要なマインドセットシフト
    • アジャイルマニュフェストにある
      • 3つ
      • 1.新しいよりよい新しいやり方を見つけ出す
        • 学びの文化、情勢
        • 学ぶ時間予算
        • blash*3
    • 2.計画より変化
    • 3.個人との対話

    • Agile = People(人) / Process
  • X→Y
    • 自分自身が体現する
    • セオリーY++:最低上限
  • スタートポイント:リーダーが自ら権限をシェア
    • 一歩一歩少しずつ
    • 一度に移譲は×
    • 自己組織化する代わりに
    • 一気に権限移譲しようとするとNG、一歩一歩
      • 「あとで教えてくれればいいよ」
      • Decision Cards

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  • Roles For "Managers"

  • 新しいやり方に変えて下さい
  • セオリーY
    • 少しずつ権限を移譲
  • 一番のメッセージ:一人の落語者も出さない

  • 新しいやり方→働き方
  • アジャイルは種
    • 肥沃な土壌(健全な組織、環境、文化)が必要
  • まずは「隗より始めよ」

  • トヨタのA3
  • 人に価値
  • トップがアジャイルマインドセット持っていないと、中間層は凍りつく
  • 最初のステップ
    • 助ける
    • サポート
    • 他人をケアしながら
    • やさしさを持つ
    • 最初に支援

組織変革はいきなりはできない。
マネージャーも取りこぼさないようにする。
中間層のマネージャーから変える。

セッションを聞いた直後は、わかった気になっていたのに、
ふりかえると、組織やマネジメントについて、何もわかっていないと気付きました。
ナニモワカラナイ

他の方の理解から学ぼう




##Michael Migliacio - A newアジャイルTransformation: Immersive Learning Spaces

  • 井の中の蛙大海を知らず
  • 「場(Place)」+「道(Way)」=「道場」
  • サタン→モノクマ→忍界大戦時のナルト
  • コーチは、絶望の谷から引き上げる


学びの場としての道場(The Dojo Concept)
漢字やことわざ、日本のアニメのキャラクターを使って、日本人向けにしてくれていた。
ありがたい。

##Matteo Carella - ORGANIC agility: an evolutionary approach to organizational resilience

  • Practices=Principles+Context
  • Making sense of the Context
  • カルチャーがなければ、スクラムはうまくいかない
  • Inside-out/Outside-in
  • クネビンフレームワーク
  • Agile Storategy Map



組織や文化がだいじ。
keynoteとつなげて考えたいですが、今の私には理解が足りない。

【Day3】

##スポンサーセッション by GuildWorks

  • Day1、Day2でスポンサーセッションのハードル上がったw
  • 期待値すり合わせ大事
  • 関西人は、全員おもしろいわけんじゃないんですよ

真理

##Open Space Technology

議論もせずに、話も聞かずに、憧れている人たちを見る、そんな時間でした。*4
OSTを「たのしー!」で終わったのは、はじめて

あとで思い返すと、見てるだけのつもりだったのに、気が付いたらOSTで発言していた。
はじめてOST発言したと思う。
あとで結果を聞いたら、アイディアの一部が採用されたらしい。

##Kazuyoshi Takahashi - NEXT→ACTION

人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある

ONE OK ROCKのアルバム『人生×僕=』に収録された楽曲の「69」の歌詞。(読みは「ロック」)
アルバム『人生×僕=』のアンサーソング的位置づけ*5

資料公開なしのため、代わりに動画。ライブ音源の熱量よ。


  • 全国のコミュニティ紹介
    • 日本五大陸(?)を制覇!
  • 日本語と英語で、読んだ印象(意味)が違った

  • 迷ったらつらい方を選ぶ-
  • アジャイルやりに来ました
    • 決死の覚悟
  • 「ウィルス気分」
  • ペア
    • (組織を)知らない僕:推進力。エンジン
    • (組織を)知っているパートナー:細かい正確。ごめんない。いいですか。調整。ハンドル。
  • 変化に自分がなる
  • 内部統制、セキュリティに助けてもらう
    • 「開発良くしたいんです。でもルール守りたいんです。でも、どうしたらいいか助けてください」
    • ノーガード
  • 課題を聴きに行きいく
  • 不安を解消する?
    • やりますか?やめませんか?
    • 「やな人ー?」って言って、言えるひとはいない→場を作る
  • 流れには全力で乗る!
    • チャンスが来たら準備できてなくても絶対乗る
    • やばいと思ったらパッと降りる
  • 全力でノーガード
    • 相手に「構えている」と思わせない
    • 何を言っても大丈夫に感じてもらう
    • 「お試し期間」
  • 普及の原則

  • 相手の不安を全力で和らげる
  • WE ARE NOT ALONE
  • 人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある
  • NEXT→ACTIN
    • 「今日楽しかったじゃないですかー?」
    • 来週オフィス行くとスッと消えるんですよ、元通り」
    • 「その時は、少しだけ、ここにいる人たちを思い出してください
    • 「ギャザギャザギャザリング」
    • 「来年もここで会いましょう」

すごい、とてもすごいかった(語彙)
大事なことをさらっと言っていた
リスペクトとして、ONE OK ROCKの楽曲をBGMにこの記事を書きました。
私は、元々ONE OK ROCKは好きでしたが、もっと好きになりました。
ライブに行きたい。

人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある
あなたの『人生×僕=』は、何ですか?
ってことかな?

かんそー

英語セッションを中心に参加
せっかく、日本に来てくれているんだし!と思って。
漢字使ったり、日本に合わせようとしてくれていて、嬉しかった。
外国語、大変だと思うんだけど。
同時通訳の方もありがとうございます。
ただ、Day2の夕方には、脳が疲れていたので、
あんまり頭に入らなかったのです。すみません。

RSGT2020から受け取った問い
問「あなたは今どこで何をしていますか?」
私「私どこにいるんでしょうか…」


Day1に参加したセッションを通して、
今だよ今だよ!今を見ろ!はじめは『今、ここ』を探せ!その先にだけ、未来があるんだよ!
とメッセージを(勝手に)受け取りました。

Day2、Day3は、そういう目線で参加し、
3日間のkeynoteすべてが同じテーマだと感じました。
他の多くのセッションにも、そう言われた気がします。

私が、今どこで、何をしているか、を見つめよう。

*1:え?さっきまでいたよね?急な体調不良かな、大丈夫?と焦った

*2:酒を持っている人が会場に2人もいた

*3:メモしたけど、これなんだっけ

*4:周囲から見ると、挙動不審なぼっち

*5:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%94%9F%C3%97%E5%83%95%3D