講演メモ「あなたは今どこで何をしていますか?」 #RSGT2020
RSGT2020講演メモ
※いべんと感想は、別に書く予定
スケジュール
Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 - Program Schedule | ConfEngine - Conference Platform
スライドまとめ by @scrummasudarさん
Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記
Twitterまとめ by @fullvirtue さん
2020/01/08(水)09(木)10(金) Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 <1> Day1 05:00〜 #RSGT2020 - Togetter
【Day1】
##スポンサーセッション by KDDI
- SCRUM:SCRUMMAGEの短縮形
- SCRUMMAGE:SCRIMMAGEの音が変わったもの
- SCRIMMAGE:意味:小競り合い、つかみ合い、乱闘
- 日本のスクラムの成功率高い
日本ボールの時のスクラム成功率w #rsgt2020 pic.twitter.com/ibflLujpUH
— Ikuo Suyama (@martin_lover_se) 2020年1月8日
##James Coplien - The Ten Bulls of the Scrum Patterns
- 今日はCoplienさんが来られなくなってしまったので、代わりに話します
からの*1
- 「do you have sake?」*2
- 「スミマセン、お酒はありませんか?」
Sumimasen~
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月8日
Do you have sake?
コープ登場!#RSGT2020 pic.twitter.com/dFaHjiF74N
自然の道とは何ですか?
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月8日
本当の自己とは何ですか?
スクラムはビジネスの調和、チームとの調和が必要、
そして調和をとるためには真の自分である必要がある
コープの講演#RSGT2020 pic.twitter.com/xJRvbSQ99b
1.尋牛
- 社内と調和
- 私達から彼らに歩み寄る
- 牛を探している段階
- 25年前
- オブジェクト指向
- パターン
- 上司と部下の間の信頼
- 階層型
- 上司に命令されたから
- 「もや」がかかった状態
2.見跡
- ある日牛の足跡を見つける
- 他のグループから学べるからもしれない
- 役に立つのか考えることができる
- 日本ではたくさんの会社があるが、スピードスピードスピードという
- アジャイルが半分の時間で二倍の成果
4.得牛
PBI
- PBIは、ユーザーストーリー(=要件)ではない
- 要件が存在しないことがわかる
- ユーザーストーリー(要件)だけを使う。
- プロジェクトマネジメントをしていた時代は終わる
- なぜなのか?
- 過去のやり方を踏襲してしまう可能性がある
- Certificateを取得した
- Whyが重要であることがわかる
- テクニックやチェックリストをやる訳ではない
デイリースクラム
重要なポイントは?
— KenS@ReBOOT (@KSxRDevelop) 2020年1月8日
#RSGT2020 pic.twitter.com/dyWbGCNm61
- パターン
- チームとして毎日構築していくもの
- 工事のチームメンバー
- なぜ間に合うのか
- 毎日、状況を再評価し、スプリントを計画する
5.牧牛
- スプリントの失敗確率はどれくらい?50%未満?
- スプリントは失敗するべき。50%は失敗するべき。
- 失敗していなければチート
- TPS:反省なしで改善はありえない
- プロセスのフレームワークをアジャイルに
- 例:マイクロソフトのアップデート
- Continuous Development
- アジャイルは解決策ではない
- 目的が一貫していないことが課題。
- TPSから学ぶこと
- スクラムとは規律
- 計画を変更することを自分たちに許すこと
- 毎日作業を中断することが嫌なお客様は、皆さんの元を離れている
- プロダクトバックログは、優先順ではなくデリバリーの順番
- 要件ではなく、残りのデリバリーするインクリメントを変えていく
- それを毎回変えていく
6.騎牛帰家
- ROI
- ベロシティ
- ハピネス
- 「無名の質」を感じることによって、新しい側面を見つけることができる
- 講習やカンファレンスに参加するだけで、こんなことができると思ってしまった?
- 誰のスクラムなのか?
- ジェフ・サザーランド?
- Scrum Alliance?
- Scrum.org?
- →問いが間違っている
真実
-
- スクラムとは学ぶための枠組み
- パターンは、パズルのピースをものを組み合わせてものを作るための方法論
- スクラムマスターにとって、一番のプロダクトは「スクラムチーム」
- チームがプロセスを生み出す
- アレグザンダー
- 中野先生:アレグザンダーさんの会社の日本法人
- パターンとは?
- 最初に何をしますか?
- マネージャーを全員解雇しなさい
- チームが自分自身を管理する
- マネジメントは会社を管理する
スクラムで最初にするときは「マネージャーを全員解雇しなさい」という
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月8日
そうは言ってもマネージメントはいる
マネージャーの役割は会社をマネージメントすること
→例えばプロダクトを止めること
→それはチームではできない、インクリメンタルではない、愛情がある#RSGT2020
- パターンから学んだ
- 日本の企業から。ただし、企業ではない
- アジャイルとは何かをすること
- 例えば、TDD
- スクラムというのは、何かを構築していく
- 仏教
- 無為:自然の中
- 何かを制御しようとするのではなく一部になっていく
- 調和である
- スクラムは、プロセスを作っていくためのフレームワーク
- どのように構築するかは?メソッド
- スクラムはメソッドではない
- 内省
- 自分の中のプロセス、チーム、PO、マネジメント、マーケット、バリューストリーム
- 世界の人たちを集めて、スクラムのバリューストリームを考えていく
- パターンをいくつ持っているか?
- 約50
- 「It is NOT Good, It is Not Bad.」
- いい、悪い、という話ではない。現在の立ち位置
- スクラムパターンは、学習のロードマップになる
- 自分がなんのために生まれたのかを認識するかを助けてくれる
- 本の通りにやって、人を論破するということではない
- 自分が腹落ちして、信じているから真実
- フィードバック
- プロダクトやチーム、プロセス
- 無名の質: the Quality
- 「認定」ではない
- 「アジャイルである」=「常に変化していく」
- 場
- 何故、場が感じられないのか?
- スクラムは、組織を美しくするためにある
- そうなってないということは改善が必要
- 例えば。ハウスキーピングをやる5つのエッセンス
- 1.テストは毎晩パスしていますか?
- 2.Disableはしたか?
- 3.誰かが皿洗いをして綺麗にする
- 4.日時の習慣
- 5.スウォーミング
- ひとつのPBIに全員が関わる
- パターンはDNAが発展していくもの
- スクラムチームが花開いていく
- 皆さんにインスピレーションを与えるパターンはいくつか?
- マスターするべき
- 調和
7.忘牛存人
8.人牛倶忘
メモ取れなかった
9.返本還源
10入鄽垂手
- (コスプレだった!)
- 合気道
スクラムは合気道に通じる
— KenS@ReBOOT (@KSxRDevelop) 2020年1月8日
何故を理解して真の自分自身を見つける
#RSGT2020 pic.twitter.com/9XGLyFgoQl
- 門
- 帯を取る。ブルースリーを超える
- Whyを理解しなければいけない
- Whyから真の自分自身を見つけてください
今の私は「見跡」。もしかしたらその手前「尋牛」かも。
自分を探している。アジャイルやスクラムの足跡を辿っている。
(この話を聞いていて「わかりみ」と感じられないのが、今の私だなー。実践や体験が足りていない)
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月8日
#RSGT2020
It is NOT Good, It is Not Bad.It is about where you are.
「スクラムやりたい(気になる)」
「スクラムガイド通りにやる」
を否定するものではない
##Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - アジャイルコーチ活用術
- ティーチング:指導
- コーテチング:育成
- 選び方
- 得意領域
- 忙しいコーチは良くない
- コーチとの相性もある
- 開発が得意、組織が得意、人によって違う
#RSGT2020 の資料のとあるページが生々しすぎたので以下に差し替え pic.twitter.com/dC8atwnnUF
— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) 2020年1月11日
##Yoh Nakamura - みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?
ダイヤを「チームが勝手に考えた」のがすごい
Alex Sloley - The Product Owner and Scrum Master Brain Transplant! Mwuhahahaha!!!
Dropbox - Brain Transplant.pdf - Simplify your life
とても興味深い思考実験
もしも悪の科学者によって、「プロダクトオーナーとスクラマスターの脳が入れ替わったら?」という話
A PO WITH SM BRAIN:スクラムマスターの脳を持ったプロダクトオーナー
- コーチングできるようになる
- NUTURE:何かを育てるということを学ぶ
- バックログを生きているドキュメントのように扱う
- ドキュメントは成長して進化できるようになる
- 生命がある生き物
- バックログの障害を取り除く
A SM WITH PO BRAIN:プロダクトオーナーの脳を持ったスクラムマスター
- SMは人が大好きな変な人
- 分析的になり、人、チーム、プロセスをリファインメントする
- 改善ストーリーのバックログ
- 優先順位付け、受け入れ条件
- 改善ストーリーのバックログ
- 人、チーム、プロセスの「改善」に関するユーザーストーリーになる
- それがバックログになる
- 改善ストーリーの優先順位付け、受け入れ条件
- 人、チーム、プロセスが改善されたことを判断するのか?
- 改善の価値とは?完了条件がなければ、評価できない
- 個人的な改善ストーリーのバックログを作る(こともある)
- 個人的なバックログもレビューする
- 改善のタスクが安定したずっとある。永遠に終わらない
- タスクを小さくする
脳を入れ換えた結果どうなったか?
【Day2】
##スポンサーセッション by Creationline
アジャイルだった
コメディアン
さささん持ってるな!と思った#RSGT2020 https://t.co/HRsrsCjymM
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月9日
##スポンサーセッション by Scrum Alliance
- Scrum Allianceについて
- 売上ではなく変化
- ScrumMaster Personal Improvement
- スクラムマスターの個人評価ツール
- アジャイルマニュフェストからもうすぐ20周年
Believer の訳語が難しくてですね。その価値を信じてる人。#RSGT2020
— HARADA Kiro (@haradakiro) 2020年1月9日
Cash (現金) よりも、Change (小銭、変化) #RSGT2020
— HARADA Kiro (@haradakiro) 2020年1月9日
##Michael Sahota - Lost in Translation: The Manager’s Role in Agile
- Lost in Translation
- という映画がある。マネージャーが今そこに置かれている
- 20分以上座っていると脳がシャットダウンしてしまう
- 立って、ストレッチしましょう
- リーダーの意識をシフトする
- マネージャーを助けてください
- ルール
- 「Autonomous self-organizing team(自律的な自己組織化チーム)」は幻想
- スクラムはヒエラルキーを壊すためのもの
- マネージャーも人です
- テンション&コンフリクト
アジャイルは人が重要である、
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
マネージャーは人なので、共感を元にしてやりたい、クビにしないようにしたい#RSGT2020 pic.twitter.com/F44MquPJmz
- △をガラガラぽんして、マネージャーがいなくなる
- そんなネットワーク型は、遠い先の未来
- 普通の会社には、TRAP!
セルフマネジメントチームの特徴に関して。しかし、これを達成するのは難しい。RSGT2020 pic.twitter.com/QvleqRaCaE
— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) 2020年1月9日
・階層型組織からネットワーキング型にする
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
・根底から働き方をすべて変える!
→それはトラップ、NEXTアクションではない
・正しい次のアクションは従来型階層をひっくり返すこと#RSGT2020 pic.twitter.com/sXGWj5YXcs
- Keep Hierarchy
- ヒエラルキーを捨てるのではなく、ひっくり返す
- △→▽
- 準備はできていますか?
- 現在の人は、リーダーシップをする
- CEOやマネージャーは権限移譲をする
- 準備ができていないと、死をともなう
- TPS
- いきなりやるとよくない
- 相互に依存し、関係するチーム
- Inter-Related Responsible Team
- ヒエラルキーを安心して維持できる
- 何が必要か?
- 人を進化させる
- 変化の前に文化的
- 環境を見る
- 文化が変わっているかを見る
- 文化を使いながら、行動が変わっているかを見る
- コンテキストを理解する
- Validate Changes in Small
- 組織内の依存関係
- 人を進化させる
- セオリーX→セオリーY
- 「権限を持ってない人から変化」ではなく「リーダーの変化から始める」
人が組織できると(右)複雑さに対応できるようになる#RSGT2020 pic.twitter.com/KVWThtbZIZ
— やすこ (@yasuzu) 2020年1月9日
- 自分の居場所から簡単な一歩
- ジャーニーで、取りこぼされる人はあってはならない。マネージャーも。
- Surveyの結果、80%の人がリーダーシップを変えていない
- 従来型のマインドセット→21世紀型
- 複雑、曖昧
- 影響を与える
- 世界の見方、インタラクションを変える
組織内の人を変えるにはトップから変えるべき
— KenS@ReBOOT (@KSxRDevelop) 2020年1月9日
その変化は新しいリーダーシップの取り方に変わるべき
変化に強く影響力を持つ
#RSGT2020 pic.twitter.com/C0YHS59oNP
ではどのようにマインドセットを変えるのか、
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
→アジャイルの本質にある
→アジャイルの価値と宣言にある
1.学ぶこと
2.変化への適応
3. 影響を与えながらリードする
21世紀のリーダーシップについて重要なことはすべてアジャイルマニフェストに書いてあります#RSGT2020 pic.twitter.com/pEHDVJDAWx
-
- Agile = People(人) / Process
- X→Y
- 自分自身が体現する
- セオリーY++:最低上限
- スタートポイント:リーダーが自ら権限をシェア
- 一歩一歩少しずつ
- 一度に移譲は×
- 自己組織化する代わりに
- 一気に権限移譲しようとするとNG、一歩一歩
- 「あとで教えてくれればいいよ」
- Decision Cards
アドバイスプロセス#RSGT2020 pic.twitter.com/BgjmZyfnip
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
- Roles For "Managers"
マネージャーのための可能な役割。#RSGT2020 pic.twitter.com/BbLpWEPlUh
— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) 2020年1月9日
- 新しいやり方に変えて下さい
- セオリーY
- 少しずつ権限を移譲
- 一番のメッセージ:一人の落語者も出さない
サホタさんの一番言いたいメッセージ
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
一人の遭難者を出さない
(マネージャー含め)
マネージャーには再トレーニングが必要、必要な尊敬が得られるように#RSGT2020 pic.twitter.com/tNMxIpavoc
アジャイルは「種」
— のりぴー/Saito Norihiko (@nolick1219) 2020年1月9日
→咲くためには肥沃な環境が必要
→肥沃な環境とは、健全な組織文化、マネージャー含めたトレーニング
まずはあなたより、隗より始めよ#RSGT2020 pic.twitter.com/w3XHq6Z95H
組織変革はいきなりはできない。
マネージャーも取りこぼさないようにする。
中間層のマネージャーから変える。
セッションを聞いた直後は、わかった気になっていたのに、
ふりかえると、組織やマネジメントについて、何もわかっていないと気付きました。
ナニモワカラナイ
他の方の理解から学ぼう
マインドマップは紙で手書きの方がイメージ湧いて描けるなぁ。英語の綴りとか知らんけどw #RSGT2020 pic.twitter.com/YEqpxWOSmj
— ビオレパパ☆ぃゎ (@iwaoRd) 2020年1月9日
#RSGT2020
— びば(森のフレンズ)ふりかえり読本シリーズ (@viva_tweet_x) 2020年1月9日
Day 2キーノート。
No One Get Left Behind pic.twitter.com/Q994Ipo4Wc
Sahotaさんのお話メモ。
— 渡部そば / チーム設計師 (@sobarecord) 2020年1月9日
組織のヒエラルキーはそのままで、リーダー含めみんなのマインドを変えていく。アジャイルは種、健全な組織文化という土壌があると育っていく。
#RSGT2020 pic.twitter.com/Sst17OFmsE
Tealの文脈だと、グリーン型の組織は内部矛盾を持っているということが最近の発見。
— ゆのんEMFM/EOF2019 (@yunon_phys) 2020年1月9日
権限委譲するということはヒエラルキーを持っているということで、グリーン型はヒエラルキーを脱却していない。
グリーンの段階でヒエラルキーを否定すると進化が止まるんだろうな #RSGT2020
##Michael Migliacio - A newアジャイルTransformation: Immersive Learning Spaces
Imposter Syndrome:詐欺師症候群
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月9日
ダニングクルーガー効果#RSGT2020 #RSGT2020E pic.twitter.com/WAhJIC7l8F
学びの場としての道場(The Dojo Concept)
漢字やことわざ、日本のアニメのキャラクターを使って、日本人向けにしてくれていた。
ありがたい。
##Matteo Carella - ORGANIC agility: an evolutionary approach to organizational resilience
- Practices=Principles+Context
- Making sense of the Context
- カルチャーがなければ、スクラムはうまくいかない
- Inside-out/Outside-in
- クネビンフレームワーク
- Agile Storategy Map
組織文化をスキャンするツール。こういったツールがわざわざあるのは、組織文化が重要だということの証左でもあるな。 #RSGT2020 pic.twitter.com/4Iv3vfFgGx
— ikuodanaka (@dora_e_m) 2020年1月9日
#RSGT2020E #RSGT2020
— FORTE@aozorafm (@FORTEgp05) 2020年1月9日
ORGANIC agilityという考え方のセッション。
ビジネスと文化は不可分だったり、組織に対するプラクティス導入には文化の確認が必要はよくわかる。
cynefin ftameworkとか詳細をもう少し知りたい感じ。 pic.twitter.com/GYbGjnEUyM
組織や文化がだいじ。
keynoteとつなげて考えたいですが、今の私には理解が足りない。
【Day3】
##スポンサーセッション by GuildWorks
- Day1、Day2でスポンサーセッションのハードル上がったw
- 期待値すり合わせ大事
- 「関西人は、全員おもしろいわけんじゃないんですよ」
真理
@yohhatu さんの
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月10日
「関西人は、全員おもしろいわけんじゃないんですよ」は真理#RSGT2020
##Open Space Technology
議論もせずに、話も聞かずに、憧れている人たちを見る、そんな時間でした。*4
OSTを「たのしー!」で終わったのは、はじめて
あとで思い返すと、見てるだけのつもりだったのに、気が付いたらOSTで発言していた。
はじめてOST発言したと思う。
あとで結果を聞いたら、アイディアの一部が採用されたらしい。
##Kazuyoshi Takahashi - NEXT→ACTION
人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある
ONE OK ROCKのアルバム『人生×僕=』に収録された楽曲の「69」の歌詞。(読みは「ロック」)
アルバム『人生×僕=』のアンサーソング的位置づけ*5
資料公開なしのため、代わりに動画。ライブ音源の熱量よ。
え、これすごくない? #RSGT2020
— さとりゅう 🌸 たつや学院 (@sato_ryu) 2020年1月11日
69 / ONE OK ROCK 2017 Ambitions Japan Tour in SAITAMA SUPER ARENA https://t.co/rlsy0gTsCp
- 全国のコミュニティ紹介
- 日本五大陸(?)を制覇!
- 日本語と英語で、読んだ印象(意味)が違った
日本語訳:初めてのアジャイル開発
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月10日
原題:アジャイルとイテレーティブ開発
マネージャーのためのガイド#RSGT2020 pic.twitter.com/tbOX4WYN0X
- 迷ったらつらい方を選ぶ-
- アジャイルやりに来ました
- 決死の覚悟
- 「ウィルス気分」
- ペア
- (組織を)知らない僕:推進力。エンジン
- (組織を)知っているパートナー:細かい正確。ごめんない。いいですか。調整。ハンドル。
- 変化に自分がなる
- 内部統制、セキュリティに助けてもらう
- 「開発良くしたいんです。でもルール守りたいんです。でも、どうしたらいいか助けてください」
- ノーガード
- 課題を聴きに行きいく
- 不安を解消する?
- やりますか?やめませんか?
- 「やな人ー?」って言って、言えるひとはいない→場を作る
- 流れには全力で乗る!
- 「チャンスが来たら準備できてなくても絶対乗る」
- やばいと思ったらパッと降りる
- 全力でノーガード
- 相手に「構えている」と思わせない
- 何を言っても大丈夫に感じてもらう
- 「お試し期間」
- 普及の原則
普及の原則、とてもいいことが書かれている#RSGT2020 pic.twitter.com/YioYREFvL2
— 渡部そば / チーム設計師 (@sobarecord) 2020年1月10日
- 相手の不安を全力で和らげる
- WE ARE NOT ALONE
- 人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある
- NEXT→ACTIN
- 「今日楽しかったじゃないですかー?」
- 「来週オフィス行くとスッと消えるんですよ、元通り」
- 「その時は、少しだけ、ここにいる人たちを思い出してください」
- 「ギャザギャザギャザリング」
- 「来年もここで会いましょう」
すごい、とてもすごいかった(語彙)
大事なことをさらっと言っていた
リスペクトとして、ONE OK ROCKの楽曲をBGMにこの記事を書きました。
私は、元々ONE OK ROCKは好きでしたが、もっと好きになりました。
ライブに行きたい。
人生かけて俺らは何かひとつやり遂げる必要がある
あなたの『人生×僕=』は、何ですか?
ってことかな?
かんそー
英語セッションを中心に参加
せっかく、日本に来てくれているんだし!と思って。
漢字使ったり、日本に合わせようとしてくれていて、嬉しかった。
外国語、大変だと思うんだけど。
同時通訳の方もありがとうございます。
ただ、Day2の夕方には、脳が疲れていたので、
あんまり頭に入らなかったのです。すみません。
RSGT2020から受け取った問い
問「あなたは今どこで何をしていますか?」
私「私どこにいるんでしょうか…」
今日聞いた多くのセッションに「今をみろ」って言われた気がする
— こばせ🥴 (@kobase555) 2020年1月8日
Day1に参加したセッションを通して、
「今だよ今だよ!今を見ろ!はじめは『今、ここ』を探せ!その先にだけ、未来があるんだよ!」
とメッセージを(勝手に)受け取りました。
Day2、Day3は、そういう目線で参加し、
3日間のkeynoteすべてが同じテーマだと感じました。
他の多くのセッションにも、そう言われた気がします。
私が、今どこで、何をしているか、を見つめよう。