Jam Sessionを振り返る #WaAgileTesting

Agile and DevOps Transformation Stories in Wingarc1st Advent Calendar 2025 の4日目です

adventar.org

2025年に Agile Testing Night の新しい試みとして開始した「Jam Session」シリーズを振り返ります。

Jam Sessionってなに?

Jam Session は、聞きたい講演やワークショップを共に聞く&参加するイベントです。
参加者と講演者が織りなす交流を通じて、新たな学びと発見を生む実験的な場を目指します。

vol.1

wingarc1st-spqi.connpass.com

記念すべき初回は、Yuichi Tokutomiさんにお話いただきました
登壇者のおひとりが急遽来れなくなったトラブルもある中、Yuichi Tokutomiさんのおかげで参加者の方々とコール&レスポンスして盛り上がることができました

confengine.com

vol.2

wingarc1st-spqi.connpass.com

vol.2は、nacoさん、とうまさんにお話いただきました
登壇者と参加者がひとつのテーブルで語り合う形式でじっくり話しながら進めることができました

speakerdeck.com

speakerdeck.com

vol.3

wingarc1st-spqi.connpass.com
おおひらさん、kinjo さんにお話いただきました
テスターとソフトウェアエンジニアという違うロールのお話ではありながらも、対話という共通点を個人的には感じました

confengine.com
speakerdeck.com

vol.4

wingarc1st-spqi.connpass.com

Yuichi Tokutomiさんによる『紙飛行機ワークショップ✈️』 でした
あいにく天候に恵まれず、少人数での開催でしたが、その分濃厚な時間になったと思います

vol.5

wingarc1st-spqi.connpass.com

Reiさんと私で『即興でワークショップ』でした
当日までどうなるかわからず不安な気持ちもありましたが、
非常にあの日にあの場でしかできない、イマココな空間でした。

まとめ

実験的に始めた試みではありましたが、振り返ってみると、思った以上に新しい挑戦ができました
参加してくださった皆さん、登壇してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

来年も引き続き、実験していきます!ぜひまた遊びに来てください🙌

運営 in Agile 2025 でキーノートをしたよ #wiaj #shinagile

2025/2/4-5に開催されたWomen in Agile Tokyo 2025 & 運営 in Agile 2025で、一日目のキーノートを担当した!!!

私がキーノートだなんて何を言ってるのかよくわからない感じなんだけど、コミュニティの運営でお世話になっている品川アジャイルの皆さんからのオファーということで、お祭りを盛り上げる一助になればと思って担当したよ!

*1

うまくできなかったなと反省点は多いけど、
何人かの人から反応を頂いて、何かを届けられたようで、ほっとしてる

コミュニティと運営の私の現在地


何を伝えたかったんだと思う?

私は何を伝えたかったんだろう?と、セッションを終えて感想を聞いたりして思ったポエム



その場にいるだけでいいんだよって、言われたって、やっぱり何かしたほうがいい気になる
疎外感や寂しい気持ちを感じて、もっと輪の内側に入りたいって思う
がんばらないでいいよって、言われたって、がんばりたくなる
楽しむのが大切なんだよって、言われたって、え?それだけでいいのかなってなる
みんなが発表してるのに、自分だけ発表してないと、これでいいのかなってなる
みんなが運営してるのに、自分だけ運営してないと、これでいいのかなってなる
うまくできないでいる自分から目を背けたくなる

心の中で、気持ちはいくつも同時に存在してて
寂しさとか、義務感とか、自己犠牲とか、焦燥感とか、不安とか、後ろめたさを感じたりとか、居場所を得るためにどうにかしたいとか、恩を返さなきゃとか、貢献しなければとか
そういう気持ちは、私の中にもあるから、他の人の気持ちを否定したくない、大切にしたい
傷ついたり、嘆いたりは、大切な願いと繋がっているから
冷たい気持ちの存在を暖かく抱きしめて

でも、がんばりすぎると疲れちゃうので、ほどほどに
「気楽に」「いつもどおりでいる(Be Average)」でいてもいいんじゃない?

ってことなのかなーと思ったけど、単にきれいな言葉を選んでるだけかも

いろいろ

現在地

タイトルの「現在地」は、RSGTのナイトセッションの「みんなが参加しやすいコミュニティとは?を考える」からインスピレーションを受けたので、タイトルにも付けさせてもらった
confengine.com

文字色とフォントサイズ

会場で見ると、思った以上に見えにくかった
特にフォントサイズは直前まで調整していたので、文字の折り返し位置が変な感じになったりした

話したかったネタ

話したかったけどうまく入らなくて扱えなかったネタがたくさんあるので、どこかで扱いたいなー

メダリスト

メダリストは最高なのでみてほしい!アニメも放送&配信中!

ということで、嘘つきな@kobase555がお送りしました

*1:@totomaru1122さんが撮影してくれました🙌

RSGTのつながりからKDDIアジャイル開発センター(KAG)×ウイングアーク1stで交換ワークショップが生まれたこぼれ話

本記事はAgile and DevOps Transformation Stories in Wingarc1st Advent Calendar 2024の15日目の記事です

交換ワークショップを実施しました

KAGのおがさわらさん(@bonbon_0605)、同僚のかんださん(@natsukooooo1225) と一緒に交換ワークショップを企画&実施しました
交換ワークショップを一言でいうと、お互いの会社でワークショップを開催するという試みです
詳細は、二人が書いた記事をぜひ読んでください!

medium.com
note.com

今回は、私の視点で、こぼれ話的なことを書いて行きます

きっかけ

交換ワークショップのきっかけは、RSGT2024のおがさわらさんの教育心理学概論を使って「人をより賢くするにはどうしたらいいのか」を探索するワークショップでした

ワークショップ当日のDiscordのチャットで、こんなやりとりがありました

かんださん「RoomCのワークショップ、Zoomで待機している者です。 オンライン側は開催されますでしょうか?勘違いしてたら申し訳ありません!」


スタッフ「すみません、RoomCのワークショップは現地のみになっています
本日のオンライン対応のワークショップはRoomBのみです」


かんださん「そうなんですね!ごめんなさい勘違いしてました」

実は、このスタッフがボランティアスタッフをしていた私でした
心の中で申し訳ないと思いながら、スタッフの帽子を被って、返答をしていました

ということがあったので、 かんださんがおがさわらさんのワークショップや教育に関心があることを認識していました

その数ヶ月後、スクラムフェス新潟のネットワーキングパーティーで、おがさわらさん に かんださん を紹介したのですが、私はRSGTの時のことをすっかり忘れていました

後日、「あー、そういえば!」となって、おがさわらさんに連絡を取り、かんださんが興味を持っていることを伝えました
その流れから交換ワークショップの話が生まれたのでした

社内のつながり

交換ワークショップの一回目は、おがさわらさんに『教育心理学概論を使って「人をより賢くするにはどうしたらいいのか」を探索するワークショップ』をウイングアークで実施していただきました
かんださんが社内の参加者を募り、結果的には様々な部署から参加してもらうことができました
参加者同士がはじめましてな方も多く、普段の業務上関わりがない方々が「教育」という関心ごとで集まるアツイ場になりました
ワークショップ後の感想時間が2時間も盛り上がり続けたことが、とても印象に残っています

せっかくできた社内のつながりが一回だけで終わりになるのは、寂しいなと感じています
何らか継続できたらという気持ちはあるものの、まだ何もできていません。来年、社内で何か企画したい!!です

他社とのつながり

ウイングアーク、KAGさんのどちらの会社でもないのに、参加してくださった方がいました
フィードフォースのコーポレートのねこやなぎさん(@totomaru1122)です!

個人的には、おがさわらさんをお呼びすることで、社内と社外のつながりを作りたい想いがありました
それを更に加速するために、ウイングアークに縁がある(と私が勝手に思っている)ねこやなぎさんをお誘いしたところ、興味を持っていただき、参加して頂けることになりました
現時点で、実際に社内と社外の方とのつながりをどれだけ生み出せたのかはなんとも言えないのですが、今後芽が出ると嬉しいなと思っています

インプロとYes, And

交換ワークショップの二回目は、私がKAGさんでインプロ(即興演劇)を体験するワークショップを実施させていただきました
インプロは個人的に自己発見やチーム作りに役立つのでは?と考えているのですが、アジャイルを実践されている方に参加&感想を頂くことで、私自身の学びにもなりました

インプロに「Yes, And」という考え方があります
相手のアイディアを受け入れ(Yes)、自らもアイディアを重ねていく(And)という考え方です
こじつけかもしれませんが、Yes, Andがあったから生まれたのだと私は思っています
最初は、おがさわらさんに「ワークショップに興味がある人がいる」と伝えたところから始まってて、最終的には交換ワークショップを実施するという当初は想像もしていなかったことが起こりました

宣伝:RSGT2025のスポンサーセッション!

そして、RSGT2024をきっかけにつながった縁が、RSGT2025にもつながりました

RSGT2025でウイングアークのスポンサーセッションをゲストにおがさわらさんをお迎えして実施します!
かんださんとおがさわらさんで新人研修や教育に関するお話をする予定です(現在企画中!)

RSGT2025 Day1 1/8(水) 15:40〜16:00 です
ぜひご参加ください〜!

confengine.com

スクラムフェス新潟2024ありがとうございました! #scrumniigata

3回目のスクラムフェス新潟でした。
今回も実行委員として関わりました。
参加頂いたみなさん、ありがとうございました。

現地ワークショップトラック

ワークショップのサインアップボード

個人的な今年の目標は、ワークショップトラックの実現でした。
せっかく新潟で開催するからには、新潟の方が現地参加する体験を増やしたかったことが理由のひとつです。

ワークショップトラックを作りたいと言って、他の実行委員もいいよと言ってくれたのですが、プロポーザルが集まるのか参加者が集まるのか実行委員として運営しきれるのか、新しいことをやることに対する不安やどきどきが当日までありました。
終わってみて、新潟の方から参加した感想を聞けて、ほっとしています。
特にワークショップを企画・実施して頂いた@amameciさん、@piro12vortisさん、@yamasatimiさん、@mienokanaさん、本当にありがとうございました!!!
ワークショップに対するご意見・ご感想お待ちしています。

受付に「いる」

Day1は受付にいました。Day2はワークショップの部屋にいました。
私は、受付にいるの好きだなーと思います。
QR読み込み作業や何か説明したり等の受付をすることは苦手なほうなのですが、
受付にいると、文字通りに「いろんな方と挨拶できる立ち位置」にいるので、普段見れない光景を見れるし、出会いがあります、トラブルにも遭遇します。それら全部、私にとってはいい体験になっています。暇なときは暇だったりもします。

帰り際は、片付けや駆け込み◯◯等でばたばたしていることが多いのですが、次は帰っていく方達の顔を眺める余裕を持ちたいなと思います。昨年も思っていた気がするけど、今年はできなかったので。

何かが起きる?

知り合いと知り合いが知り合って、何かが起きそうな瞬間はおもしろなーって思います。トランザクティブ・メモリーを発揮するならこういう時こそ!
そして、私自身もフェスをきっかけに、「◯◯やりましょう」話を何人かとさせて頂きました。
何が起きるかな〜?何も起きないかな~?わくわく!

あまりお話できなかった方もたくさんいて、それは本当にどーにかしたいなと思いました。課題だなー。分身をしたい。

FA宣言

スクラムフェス新潟を三年やってきて、ようやく形になってきたかな?と感じています。でも、来年全然違うこと思ってるかもしれません。
新潟に縁のないところから実行委員として関わらせて頂き、
なんだかんだで、新潟の人との知り合いになれて、愛着が湧いて来ました。
スクラムフェス新潟の実行委員を三年やってきて、私が大好きなコミュニティに対して、どう関わるかを見直してもいい時期かなとも思ってきました。

ということ(?)で、
自分でも何言ってるかわかりませんが、「FA宣言*1」をします。
実行委員や当日スタッフ、その他手伝い等、もし何か一緒にやろうよーっと誘ってくれる方いたらお待ちしてます。受付にいるの好きです。
新潟が嫌になったとかではなく、
宣言することで、私の中の向き合い方に何が起きるかを味わいたいという気持ちです。

来年も引き続き、新潟の実行委員かもしれません。一般参加者になってるかもしれません。はたまた・・・?
今度ともよろしくお願いいたします。

名刺

個人的な実験として名刺を作ってみました。ラクスルさんで送料込み1000円以内。
早速いくつかフィードバックを頂きました。こういうの書くといいよ等教えてください。

開催一週間前に作った名刺

*1:FA宣言という制度があるわけではなくて私が勝手に言ってるだけです

今の私ができる私なりのファシリテーションをした話

メリクリ🎄です。
本記事はファシリテーター Advent Calendar 2023の25日目の記事です。
adventar.org

先日とある発表をしたのですが、
ここ数年の私の集大成というか、今の私ができる私なりのファシリテーションだったなと感じるものでした。
時間が経ってしまったのですが、当時を振り返って書いてみます。ネタばらし的な感じになるかもしれません。

あくまで私視点からするとファシリテーションの感覚であって、
他の方から見たら、実はファシリテーションではないかもしれません。
文章量に差があるのは、記憶と記録の差があるからです。

ファシリテーションの方向性

後付け。事前に言語化できていたわけではない。

目的

「同じ場所に集まり、密度の濃い会話をし、共に歩む仲間とつながる」

イベントの趣旨やAkiさんのキーノートを受けて、さらに促進することを目的にする。

対象

道内・道外の参加者がそれぞれいる、初参加者もいる。

イベントの性質上、講演を聞くというよりは、
参加者同士でコミュニケーション、交流する目的や意欲が参加者にあると仮定。

タイミング

  • キーノートとOSTが終わった後の夕食前のタイミング
  • OSTを通して、参加者同士が話すことが行われ、場が温まっているだろう状況
  • スポンサーセッションの一番手

内容

15分の発表枠

目指す状態

「知らない人と話す」が発生しやすい状態。
別の角度では「コミュニケーションを取りたいんだけど、知り合いがいなくて、他の参加者とあまり話さずぼっちで帰る」の発生確率を下げること。
土を耕す。

構成

前・中・後の三部構成。
・前編で発表の場作りをし
・中編で自分のエピソードを話し
・後編でまとめ
みたいなイメージ

はじまる前

やったこと
  • 資料準備
  • はやく寝る
  • 満たす&高める
  • はやめに到着
    • 場所の確認
    • 接続・映像の確認
  • 参加者に挨拶
  • キーノート中にセッション内容に反映
  • OSTでテーマ出し&仕上げ
  • 直前
ねらい
  • 私の心と体のコンディションを最高にする。
  • 私自身が場に馴染む。
  • 事前に準備できることは準備する。
    • ぎりぎりまで内容が決まってなかったので。
  • 「今の状態」をできるだけセッションに反映する
やってみて

資料準備。
Macのkeynoteを使うの初めてだったので、スライドマスタを用意しました。
何を話すかのエピソードをいくつか選んだり、スクショを用意しました。
入りきらなくて、当日入れられなかったものもありました。
普段なら、(何を話すか忘れるから)文字いっぱいのスライドにするのですが、
今回の形式だとそれは準備できないので、
私にしては珍しい紙芝居っぽい形式のスライドになりました。
当日までどうなるかわからない恐怖とどきどきとちょっとわくわくがありました。
前日にTAKAKING22さんが当日参加するっぽいことを認知したので、TAKAKING22のエピソードを軸に構成しようと決めました。

はやく寝る。
前日に札幌のホテルで資料を準備していたのですが、全然終わらなくて、朝方まで準備することも考えました。
でも、脳内haradakiroさんに「ねろ」と言われたので、寝ることにしました。

満たす&高める。
会場に向かいながら、過去の思い出を思い出しながら、過去のことを思い出しつつ、気持ちを高めました。
発表のことで、自分を満たす。いっぱいにする。どうなるかわからないからこそ、満たしておく。
ずーっとずーっとそのことを考える。でも本番は手放す、むずかしいなぁ。

はやめに到着。
早めに着きました。とてもラッキーでした。やまつよさんに感謝!
会場が広くて驚きました。これは想像できない。
場所の確認や接続・映像の確認が終わったあとは、
前編、中編、後編でなんとなく流れを考えながらスライドの準備と
自分の中の記憶と気持ちを高めていました。
だいたいこんな感じにしてみようとと見えても来ていました。
前日まではそのつもりはなかったけど、昔の資料使えそうだなーと思って引っ張ってきたり。

場所の確認。
早めについて、人が少なかったので、
会場を見渡したり、ぐるぐる回ったり、会場の雰囲気や状況を確認しつつ、
会場に自分をなじませました。
ビンゴをみて「これだ!」と思って、丸を付ける前に写真を取っておきました。

接続・映像の確認。
PCの接続確認と見え方の確認をしました。
一部見えづらい部分があったので、スライドマスタで色や文字の大きさを変更しました。
拡張ディスプレイの設定をして、
スライドポインタでのスライド送りの確認して、会場の席くらい離れてもポインタ使えることを確認しました。*1

参加者に挨拶。
参加者がぞくぞくと到着しました。
とにかく挨拶して「こんにちはー」と知っている人には、声をかけに行き、
知らない人には軽く会釈しつつ「こんにちはー」と挨拶していました
「話しかける」はこの時から始まっていたと自分で思う程度には、ファシリテーションの一部として行動していたと思います。
また、私が知っている方がどれくらいいるかなどを見て、半分もいないくらいかなと思っていました。

キーノート中にセッション内容に反映。
端っこの席で、オープニングやキーノートを味わいながら、自分のセッションに反映していきました。
Akiさんの話を聞く中で、方向性が変わりました。
最初は「みんなで話しましょう」「交流しましょう」等のようにメッセージを最後に置く構成にするつもりでした。*2
ああ、でも、そうじゃないなと思って、「個人的な話」に変更しました。
「話しかけられる」と「話しかける」を今日の目標として話すことしました。
しかし、味わうことに全力になれなかったのが残念です。ながら食べしてた感覚。

OSTでテーマ出し&仕上げ。
OSTではどうするか決めていませんでした。私は、今までにOSTでテーマを出したことがありません。
Akiさんのキーノート中に宇宙の声を聞いて、OSTテーマで「自己紹介」をやろうとしました。
izumii19さんも似たテーマだったので、びっくり&安心しつつ、初めてのOSTテーマ出し&トップバッターでした。
これはファシリテーションに私が動かされていた感じがしています。
OST中は、雰囲気を味わいながら、セッション内容やスライドに反映したいことを取り込んだりしていました。
通し練習をできていない上に、ボリューム的にも時間を超える可能性があったので、izumii19さんに時間来たら止めてほしいというお願いをしたりしました。
OSTにがっつり参加したり、発表練習をしたほうが良かったかもという後悔があります。

直前。
15分前くらいになって、遅刻した緊張がようやくやってきました。
準備できたという安心感で気が抜けて、本番が近づいてきたからかもですが、明らかに緊張しているなと自分で自覚するレベルでした。
緊張をほぐすために、izumii19さんに、ちょっと話させてもらったりしてました。

前編

発表としては、最初のつかみの部分ではあるのですが、私の中で一番重要な部分でした。
ここで終わってもいいくらいにここが大切。

やったこと
  • スポンサーセッション枠の開始と自己紹介
  • 立ってもらう
  • 手挙げアンケート
ねらい
  • OSTが終わり盛り上がっている状態の参加者に対して、話を聞くモードに変わってもらう(場の温め)
    • 既に温まっていて、ほかほかな状態をどれだけ保温できるか、気持ちの切り替えを促せるか
  • 参加者が一度立ち止まり、自分以外の他の参加者に目を向ける
    • 自分以外の参加者を知り、どういう人がいるのか、話したことがない人がいるのか、話したい人がいるのかを確認する
  • 私自身が場に立つ
発表中

スポンサーセッション枠の開始と自己紹介。
時間に不安があり、途中で終わる可能性もあったので、まずはそのことを参加者に伝えました。
転職報告をしつつ、自己紹介。

立ってもらう。
参加者にその場で立ってもらい、
周りを見てもらったあとに、私の師匠であるDiscoveryCoachさんの技を借りて「参加者同士で目を合わせてもらう」をしました。
視野の中に他の参加者全体を入れて、認識してもらうことがねらいでした。
次に行う手挙げアンケートへの布石でもありました。

手挙げアンケート。
ビンゴに「半分以上の人と話した」「初対面の人と会話した」があったので、
そこから他の参加者との繋がりとそれぞれの現在地点の確認をしてもらうことを目指しました
初対面、話したことがない等の自分との関係性を確認して、他の参加者ひとりひとりの存在を認知することを目指しました。

やってみて

スポンサーセッション枠の開始と自己紹介。
つかみはOK...だったか?

立ってもらう。
スライドに「立ってもらう」とおいたのは、わかりやすかった?と思うけど、どうなんだろう?
私にしては、参加者の反応を見ながらできたと思う
特に、最前列のAkiさんのリアクションが個人的にありがたくて、
立ってもらう時にAkiさんが隣の方に立つことを促していたり、
よくわからないという反応をくれたので、その場説明を付け加えたりできました。
そして、DiscoveryCoachさんのすごさと私の未熟さを実感しました。うまくなりてぇ。

手挙げアンケート。
アンケート自体は、オープニングやキーノートでも実施されていたので、全く同じにならないように調整した。
「話してみたい人がいる」があったも良かったも?
もう少し周りを見ることを促せると良かった気がする。私の伝え方がわかりにくかったと思った。

中編

発表としてはメインではあるけど、ファシリテーションとしては添え物かもしれない。

やったこと
  • エピソードの紹介
  • 私と他の参加者の関わり合い
ねらい
  • 参加者同士の共有認識をつくる
    • 「話しかける」「話しかけられる」
    • 「線を踏み越える話」
  • 私自身の他者との関わりに対する嬉しさを表現
    • 私がやりたかっただけ。ファシリテーションとして捉えた時に逆効果も含んでいたと感じています。
ファシリテーションをやってみて

エピソードの紹介。
私の中に満たしたものから出てきたことを話しました。
「わかるっていう人ー?」と手を挙げてもらったりして、笑い声やリアクションを確かめながら進めました。
知ってる人の声が聞こえるの安心する。

私自身の他者との関わりに対する嬉しさを表現。
私自身の他者との関わりを軸に置きたかったので、
特にその場にいる方とは、名前を出させてもらったり、顔を見たりしながら、関わりながら話すことにしました。
コミュニティから受け取ったものでできた発表内容です。
一方で、私を知らない人には「お前だれやねん」が拭えなかった気がしていて、
特に、知り合いへの関わりを通して内輪感が出て、逆効果だったのでは?と思いました。
更に、ウケ狙いでやりすぎた&伝わりにくいと感じる部分がいくつかありました。ほどほどにしようね私。

後編

まとめ部分でありながら、おまけ部分かもしれません。

やったこと
  • まとめ
  • 拍手の練習
ねらい
  • 自分から話しかけやすくなる
  • 相手から話しかけられることを受け入れやすくなる
  • 一番手として、次に繋げる
やってみて

まとめ。
練習不足で全然うまく話せませんでした。
まとめなのにまとまってなかった。

今日の目標。
これは当日にキーノートを聞きながら作成した部分です。
最初は「コミュニケーションしていきましょう!みなさん、どんどん話しましょう!」のような方向性考えていたのですが、取りやめました。
あくまで、私個人の目標として、お話することとしました。
それが結果的に、お願い型のファシリテーションから設え型のファシリテーションになったかもしれないと、発表後に思いました。
うれしい偶然でした。

拍手の練習。
ボツネタのひとつ。
予定にはなかったのですが、
時間が余っていると勘違いして、「ああ、じゃああれやりたいな」と思って、その場で実施しました。
説明うまくできなかったし、蛇足だったかもなぁ。

やってみて

「効果を観測できなかった」というのが感想です。

発表後、感想を言ってもらえたり、私に話しかけてくれる方は多く嬉しかったのです。
副次効果として「今日の目標」のおかげで、私自身が話しかけやすくもなりました。話のネタにもなりました。

しかし、ファシリテーションとしての効果を振り返った場合、目的を達成できたのかが判断がつきませんでした。

元々がイベント自体やキーノートの方向性に対する追加要素的な位置づけであることもあり、
何にどう効果があったのか、強化と弱化どちらに働いたのかも観測や判断が難しいというのをあとから気付きました。

体力や発表技術のような基本的な能力の足りなさも実感しました。

まだまだだね私。

感謝を

ということで、今の私ができる私なりのファシリテーションをした話でした。

DiscoveryCoachさんと utsumitさんの2人から学んだことで作り上げたファシリテーションでした。
私はまだまだ未熟ですが、本当にありがとうございます。

メリークリスマス!

*1:本番ではうまくいかなかった・・・

*2:プレゼンってそういうものだよね?と思ってた

Scrum Fest Niseko 2023 でスポンサーセッションをしました #scrumniseko

本記事はAgile and DevOps Transformation Stories in Wingarc1st Advent Calendar 2023の12日目の記事です。
11日目は、けんさんの「今年のアウトプットをふりかえる」でした。お仕事と育児とアウトプットを両立されていて、私も頑張らないと!と思いました。部署は違いますが、一緒にお仕事してみたい方。
adventar.org
medium.com


Scrum Fest Niseko 2023

2023年11月2日~3日に開催されましたScrum Fest Niseko 2023に参加しました。

ウイングアーク1stとしてスポンサーセッションをさせて頂いたのですが、
それが私にとっては一大イベント過ぎたので、そのことについての個人的なふりかえりです。

イベントの様子は、他の参加者の方の参加ブログをどうぞ!
aki-m.hatenadiary.com
dev.classmethod.jp
note.com
note.com

経緯

Akiさんのキーノートが気になる!と社内で呟いていたら、
スポンサーの参加枠があったり、予定が合う方が他にいなかったりで、幸運なことに参加できることになりました。

そして、スポンサーには、スポンサーセッションの時間が設けられています。
ウイングアーク1stからの参加は、私の他にはもう1名、坂口さんがいました。
坂口さんは、実行委員の立場もあり忙しそうだったので、
私がするほうがいいんだろうな、と思っていました。

そして、それ以上にやりたいと、私自身が感じていたんだろうなと振り返ってみて、思います。
スクラムフェス札幌を中心としたこれまでのアジャイル札幌との関わりとの積み重ねの中で、
アジャイル札幌の皆さんに貢献したい想いが私の中にありました。

タイミングやいろんなことが重なって、私がスポンサーセッションをすることになりました。

することになったんだけれど

スポンサーセッションを実施するに辺り、上司に確認したところ、
セッション内容は、宣伝でなくても大丈夫で私に任せてもらえる、ということでした。本当に感謝です。

そこまでは良かったのですが、
一週間前の時点でテーマが決まっていませんでした。

イベントを盛り上げる何かをしたいとは思っていたものの、
キーノートとOSTが終わった後の夕食前のタイミングで、15分という時間の中で、
いくつかネタを考えたものの、どれもしっくりこなくて「何したらいいんだぁーーー???」と頭を抱えて、ぐるぐると思考のループに陥っていました。

同じ場所に集まり、密度の濃い会話をし、共に歩む仲間とつながる

どうしようもなくなった私は、
開催4日前に、実行委員のいづさんに相談しました。
直前のお忙しい中、相談にのって頂いて本当にありがとうございました。

そこで、イベントの趣旨やどういった会にしたいか、キーノートの方向性などをお聞きしました。

「同じ場所に集まり、密度の濃い会話をし、共に歩む仲間とつながる」

道内・道外の参加者、初参加者がいる中で、
人の人とが関わる、コミュニケーションを促進する――
そんな何かを私なりに表現するならこうかなと思って、個人的な昔話をテーマにすることにしました。

キーメッセージが決まらない

個人的なお話をしようとテーマを決めて、セッションの内容を考えました。
しかし、思い出話やこのエピソードを話したいと思うものはあるけれど、全くまとまりませんでした。
このセッションは、何を伝えたいんだ?状態。

プレゼンテーションでは、伝えたいことやキーメッセージを中心にしよう!みたいなお作法があると思うのですが、
それに当たるものが、私の中からうまく出てきませんでした。

2日前。
キーメッセージにだどり着くことを諦めました。

スポンサーセッションは、キーノートとOSTの後に行うのですが、
キーノートの内容と無関係にキーメッセージを用意することは、私には難しそうだと思いました。

一方で、Akiさんのキーノートにきっと「何か」があると感じる私もいました。
(思いつかないから、言い聞かせてただけかもだけど)

キーメッセージは、Akiさんのキーノートを聞いてから決めよう。
そう思って、それに合わせて準備をしました。
当日の会場に着くまでの移動中も、着いてからもぎりぎりまで準備していました。

キーノート

Akiさんのキーノートを聞きながら、
セッション構成を考えたり、資料を作ったり、受け取ったものを反映していきました。

私は「コミュニケーションしていきましょう!みなさん、どんどん話しましょう!」みたいな方向性を考えていたのですが、
キーノートを聞きながら、それはなんだか違うなと感じました。
キーメッセージがどうだという感じでもなさそうだなって。

その結果、スポンサーセッションでは、
キーメッセージも何もない、ただ非常に個人的な所信表明(?)をするという
振り返ってみても謎の内容になりました。

そして、本番

緊張していて、ぐだぐだ噛み噛みだったり、
プレゼンテーションとしてみると、反省点が多く、練習不足も感じました。
それでも、発表後、前向きな感想を頂いたり、「勇気をもらえた」みたいなお声を頂いたりして、
一定の何かは提供できたのかなとほっと自分がいました。
聞いて頂いた方、ありがとうございました。

あまり公開する/したい内容ではないなぁと思って
資料を公開するか迷ったのですが、
まぁ記念にと思って置いておきます。やっぱりあとで非公開にするかもしれません。

スポンサーセッション

スポンサーセッションの順番が、最初が私で、最後がaki.m さんでした。
偶然ですが、個人的にはそこには縁を感じるものがありました。
また内容面でも、スポンサーセッションの1時間全体として、ぐるっと繋がったような感覚を私は感じました。

aki-m.hatenadiary.com

あと、セッション時間は0分でもよかったと知りました。
タイムボックスを使い切ることを考えていた私はまだまだでした。

Special Thanks(順不同)

今回のセッションは、コミュニティから受け取ったものでできています。

@viva_tweet_x


@izumii19
@spring_aki
@caori_t
@bonbon_0605
@kawaguti
@tark_ann
@TAKAKING22
@inayamafumitaka
@sato_ryu
@xpjug


@DiscoveryCoach
@utsumit

おわってみて

ということで、私のスポンサーセッションのふりかえりでした。

発表することにエネルギーを費やしたため、発表前も発表後も、他のことを楽しむ余裕が少なくなっていたのが心残りです。
もっと楽しみたかったという気持ちはありますが、
それも含めていい経験が個人的にできたと感じています。ありがとうございました。
スポンサーセッションなのに、私に自由に任せてくれた会社にも感謝しています。

Thank you for Scrum Fest Niseko 2023!!


Next

明日13日目は、私が今後の活躍を楽しみにしている神田さんです!マジリスペクト!楽しみ!
adventar.org

スクラムフェス新潟2023でした #scrumniigata

スクラムフェス新潟2023でした。ご参加頂いた皆さん、関係者の皆さんありがとうございました。

私は、受付周りを主に担当していたました。
昨年の私のことを改めて振り返ると、じゅんぺーさんがやりたいことをお手伝いするくらいのスタンスだったと思うのですが、
今年は、私がやりたいことも一緒にやらせてもらう感覚でした。

フェスが終わった後には、イベントのハッシュタグやブログ記事等を見て、ニヤニヤしている私がそこにいました。それは去年との大きな違い。
月並みですが、お客様の笑顔みたいなものは、私にとってうれしいことで、これは最近は味わえていなかったものだなぁと思いました。
誰かの何かにつながっていると、いいな。

今年は、2回目でした。新しいことにもチャレンジしながらも、まだまだ余白があるように感じているし、もっとよくしたい部分もあります。
個人的には、次は、現地のワークショップをできるようにしたい気持ちが湧いています。

来年は、私自身含めてどうなるかは何も決まっていませんが、
またよろしくお願いします。

思い出