スクラムフェス大阪に行ってきた!Day1 #scrumosaka
スクラムフェス大阪*1に行ってきた。
当日朝まで精神的に死んでたけど、
参加したら、元気もらって楽しー!ってなりました。
次回は懇親会に参加したい。
とにかく勢いで書きます。
Day1
会場は関西大学のキャンパス(?)
1階がスタバでオシャレなビルだった
野中郁次郎のスクラム〜The New New Product Development Game と知識創造理論と海兵隊
「スクラムは野中郁次郎先生の論文が元になっている」とは聞いたことがあったけど、それ以上は知らなかったので学び!
Scrum
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
リレーからラグビーへ
#scrumosaka
ラグビーのようにジグザグにボールを渡す。
誰でもボールを持ったらゴールを目指す。
今まで、なんでスクラムなのかわからなかったけど「ああ、ラグビーなんだ」って思った
you know more than you tell
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
#scrumosaka
最初の知のというのは一人の思い込みや信念からはじまる
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
#scrumosaka
場をタイムリーにつくる能力
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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場を作るのがリーダーの力
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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「合宿しなさい!」
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
#scrumosaka
合宿については、
「いろんな部署や役割のステークホルダーからいろいろ言われるけど、どうやって優先順を決めればいいか?」みたいな質問に対して
1日目で自己紹介して、夜に飲んでお互いのこと話して、
2日目にそれぞれの仕事の価値観のこと話して
3日目に優先順を決めなさい
と、野中郁次郎先生は答えたそうだ
"評価の魅せ方" 駆け出しマネージャー風 少し斜に構えて
評価って難しいよなー悩むよなー、って思って聞いてた。
他者評価の相関関係を見える化してる話だった。
インターンの話だったけど、普通の正社員に対しての評価編もあれば聞きたいなー
一緒に仕事してる他の人がどう評価してるのかって大事だよなー#scrumosaka
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
コミュ障仕事術 - Customer Interaction Patterns から学ぼう -
「コミュ障仕事術」たのしみ#scrumosaka
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
コミュ障仕事術!聞くしかない!
RSGT2019のプロポーザルで応募されてて聞きたかったけど、RSGTでは採択されず。まさかスクラムフェスで聞けるとはー!
笑えたし、共感したし、そのあと考えさせられたし、
私にとって最&高のセッションだった。
信頼
「信頼」がキーワードのひとつ。
信頼って安全にも繋がるんだなーって思った。
- コミュニケーションがうまくいくのは信頼関係がある時
- 信頼関係ができるのはコミュニケーションがうまく行った時
- ループで良い信頼関係、コミュニケーションになっていく
ループが始まらなくてこれが詰むのがコミュ障
コミュ障
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
・話すのが下手
・聴くのが下手
・きっかけを作れない
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「きっかけを作れない」わかる!!
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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コミュニケーションがうまくいくのは、信頼関係があるとき
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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「自分からコミュニケーションを起こす」ができないから、ループがはじまらないんだよなー。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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自分自身から、「場」に対する信頼がるかどうかがコミュニケーションのしやすさなのかなー
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
「期待」の話で「あーなんだ私のことだー。一緒だー」って思った。
自分で期待値を想像して、自分で勝手にハードルあげてるけど、とにかく期待値こわい。できない、わからない言えないよねー。
期待に応えられない自分が怖い
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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自分からできませんとか言えなかった
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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期待値に目を向けられなかった。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
「できない」「わからない」を言わなかった。
コミュニケーションがはじまらなかったので、信頼がたまらなかった。
失敗した。
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「まずはすぐ返す」
Linda Risingさんの「Customer Interaction Patterns」
やわらかい日本語にすると「お付き合いパターン」
推しパターン
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
・まずはすぐ返す
・傾聴
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「まずはすぐ返す」を実践することで、期待値があまり高くならなくて、信頼を貯めはじめられる
「すぐ返す」をぐるぐる回すって、アジリティ重視してて、アジャイル感あるよねって思った。(強引)
話を聞いてて、「あー!昔意識しててやってた!でも、最近できてなかった!」
昔やってた頃は、別の理由だったけど、新たな価値を見出せて、やっぱりだいじだなー!ってなった。
「傾聴」もだいじだと思うし、コミュ障って同じところ通るんだなーって「うんうん」と思って共感しながら聞いてた。(時間なかったので飛ばされたけどw)
次のセッションのKPTで「まずはすぐ返す」って書いた。TRYする
どうすぐ返すか。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
感覚としては遅くても30分以内。
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大きく見せない。ありのままを伝えよう。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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とにかくすぐ返す
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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少しずつ信頼を積み上げる
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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「すぐ返す」は大事だなー。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
すぐ返さずに寝かせてしまうと、時間経過で期待値も上がるので、コミュニケーションのハードルもあがる
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「すぐ返す」はアジャイル感ある#scrumosaka
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
「新卒日系ブラジル人がリーン&アジャイルなメトリクス管理に出会った話
当たり前のように「1ピースフロー」って言ってた、すごい!
BCPは、なるほどーってなった。複雑性をポイント化。
1ピースフロー実施できてるのすごいー#scrumosaka
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
複雑性に対してバグ予測するのはおもしろいなー#scrumosaka
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
感謝のKPT 5000枚 -基盤チームのレトロスペクティブ-
KPTって気軽にやっていいんだなー。って思った。
難しく考えてた気がする。
ふりかえりの時間を短くて、1分で書いてくださいって言うのがいいのかなー。時間長いと変に考えちゃうよね。
最初に15分スプリントの詳しい話を聞けて、ありがたかったー。なるほど、こうやってるのねって知れた。
そこでKPTですよ!
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
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基盤チームにとってKPTは
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
気持ちを吐き出し共有する場
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「ねむい」をあげられる関係性いいなー
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
#scrumosaka
次回予告
— こばせ (@kobase555) 2019年2月22日
脱・スクラム
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説教「お前のそれ、スクラムじゃないから」
思ってた説教と違った。
描くのむずかしー。うまくかけなかったので、修行して再挑戦したい。
昨日の説教でかいた絵。
— こばせ (@kobase555) 2019年2月23日
途中からよくわからない感じになってしまった pic.twitter.com/NdjThX20YJ
Day2
疲れたので、今度かく