ScrumMaster Checklistあなたはチームのフルタイムのファシリテーター(促進者)ですか? Part I -- プロダクトオーナーはどのように過ごしていますか? Part II -- 開発チームの状況はどうでしょうか? Part III -- 開発プロセスはどうなってますか? Part I…
[イラスト解説]ティール組織――新しい働き方のスタイル作者:フレデリック・ラルー出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/11/27メディア: 単行本(ソフトカバー)inc.tabippo.nettbest.hatenablog.com
毎回探さなくて済むようにまとめた。 【アジャイルって何?】 マネジメント向けアジャイル開発概要 www.ryuzee.com アジャイル開発の時代 【アジャイルやスクラムの歴史】 A little history of Scrum / スクラムのちょっとした歴史のお話 hub.attractor.co.j…
私のRSGTが終わりました。 これから現実に戻ります。その前に気持ちを吐き出しておきます。 「ワシのRSGT2020は8日目まであるぞ」 開催直後 RSGT直前のバックログ @kawagutiさんと@bufferingsさんに挨拶する。感謝を伝える。 できた。偶然も味方した。でも、…
nvc-japan.net感情を言語化したいけど、語彙ないから増やしたしなーと とはいえ、辞書調べるのは大変だなーと思っていたら 1ページに乗ってるのに出会えた
RSGT2020講演メモ ※いべんと感想は、別に書く予定 スケジュール Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 - Program Schedule | ConfEngine - Conference Platform スライドまとめ by @scrummasudarさん Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #…
あとで読む用のメモ。お刺身とラグビーについて、スライドにしてみた*1 あとで読む トヨタは製品開発についてはほとんど明かしていません。TPSでなく、TDS(Dev)が存在し、本もありますが、ぼくも謎だらけです。リーン開発の本質、で少し言及してますが、ほん…
RSGT2020直後時点、私自身のスクラムに対する捉え方を整理するためのメモ。スクラムは、適応系のひとつの形。究極的には、適応のためのフィードバックループの形成。 それができれば、PDCAでも、透明性・検査・適応でも、ふりかえりでも、モブワークでもなん…
私が今まで行ってきた、ウォーターフォールでない謎開発は、なんなんだろう?言えるように、名前をつけたい。 かっこ悪い。ダサイ。 そんな名前がいい。案 ・なんちゃってウォーターフォールくずれ ・はげちゃびん開発方式いい案あったら教えてください!
私へ「チャンスもハッピーも待ってたって来ないよ」 ようやく、そういうコトがわかってきたんでしょう? なら、行動しなきゃね勇気を出して、自分から一歩踏み出そう。笑顔で、ね! 冒険しよう。やっぱ楽しく、ね!『笑っちゃいな わっほーわっはー』 この記…
著作権やそれに類するものに配慮して、気持ちよくアウトプットしたいと思うものの毎回調べているため、メモしておく 楽曲の歌詞 はてなブログやFacebookは、JASRACと利用許諾契約しているため、JASRACで管理しているものを利用できる 例えば、TwitterやQiita…
つい、使ってしまうから言語化した「NGワードを使わない」こと!! コンセプト 1st. 私と他の人で「言葉の意味」の認識のギャップがありやすいと感じる 共通認識の「阻害を促進する」モノ 2nd 相手が使っている時に「どういう認識で使っているか」を注視する…
アニメのあひるの空を見ていたら、マネージャーのセリフが心に刺さった。 ゾーンディフェンスやスクリーンに絶対必要なものは、互いをカバーしあえる信頼関係でしょ? 自分の弱点を自分の技術でカバーできると思っている選手がいると、チームはうまく機能し…
springfest2019.springframework.jpJosh Longさんの3時間コースのメモ。 とてもおもしろいセッション。 「美しい」と感じるライブコーディングを生で見たのは、はじめてかもしれない。 もう一度見たい内容。 ちなみに、英語で日本人を笑わせていているのすご…
GDG DevFest Tokyo 2019の講演メモ tokyo.gdgjapan.org ML Kit の最新情報/あんざいゆき 「見る」に特化していたため、メモはしなかったのですが、 ML Kitがあれば、機械学習わからない人でもいろいろ作れそうで、すごかった。 動画もたくさんあり、見ていて…
アジャイルひよこクラブに初参加しました。 「誰かブログ書いて」って言われたので書きます。 とにかく楽しかった! agile-hiyoko-club.connpass.com私は、もちろん「ひよこ」枠参加 LT1:MOON0401さん 「初めてのscrum。初めてのLT」 初LTとのこと! 一瞬で…
最近、もやもやが多く書きました。 会社や個人や立場(役職)によって意見が違うと思うのですが、 ひとりで考えても答えがでないため、 コメントもらえると嬉しいです。 みなさん、どうしているのですか? 私が、所属していた、所属している、これから所属する…
メモ:続きがあったの知らなかった。 @nrslib さんに教えて頂きました! やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ 話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず 山本…
本記事は「ふりかえり Advent Calendar 2019」8日目の記事です。 adventar.org前日:小田中育生さん note.com 翌日:scrummasudarさん scrummasudar.hatenablog.com この二人に挟まれるとは!光栄です。私の個人的な2019年のふりかえりです。 内容は、ただの…
Tokyo Agile Community (TACO)の「Scaled Agile with Jim Coplien」の講演メモ。taco.connpass.com英語がわからない私が、同時通訳してくれた内容を私の理解でメモしたものです。 断片的な上、正しくない表現や誤りが多いと感じます。いつも以上に自信があり…
2019/11/8(金)に開催されたScrum Interaction 2019の講演メモ野中郁次郎先生とジェフ・サザーランド博士の二人が講演だって!? 「行く以外の選択肢がない」結果、普段聞けないようなお話を聞くことができました!ありがとうございます! 資料は(一部を除い…
スクラムガイド https://www.scrumguides.org/docs/scrumguide/v2017/2017-Scrum-Guide-Japanese.pdf コアスクラム hackmd.io
JaSST Review'19でmiwaさんの『違和感のつかまえかた』という講演をお聞きしたメモ。最近、自分のやっていることは「違和感をみる」ことではないか?*1という仮説があり、参考にできないかと思いながらお聞きしました。miwaさんはとてもやわらかくお話する方…
2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時…
ストレングスファインダーの結果。 私のことをとてもよく表しているので、どんな人かわかると思う。 慎重さ(Deliberative) 自我(Significance) 回復志向(Restorative) 個別化(Individualization) 責任感(Responsibility) 慎重さ(Deliberative) 多くの場合、…
二年前は、ただの参加者。そこでいろんな出会いやきっかけがあった。特にLTが印象に残っている。 一年前は、登壇者として。自分の登壇で精一杯だった。直前まではスライド直して、終わったら燃え尽きてた。今年は、なんだったんだろう?何かおかしかった。ぼ…
少し前だけど、1on1コーチング体験を受けた。 思い返しながらメモ。安西さんにはとても良い示唆をもらえて、感謝しかない。www.tsuyok.work 雰囲気 なに話してもいいですよ/なんでも聞きますよ、という空気感がわざとらしいくらいにあった。 おかげで、初対…
大分時間が空いてしまったけど、あとで見返すことができるようにメモ faciliview.connpass.com 基礎 箱(人・場・テーマ)を捉えて 1. 見る 2. フィードバック 3. 考える 4. 「作用する」ことをする 「考える」は経験と知識 「作用する」ことをするは直感 メモ…
devlove.wixsite.com勉強会参加レポートは書くべき、とブログ愛に感銘を受けたので書く。 発表者に感謝の気持ちを届けるために。 参加できなかった人に情報を届けるために。今回は、講演者の方が豪華すぎて悩んだ結果、 今まで講演を聞いたことがない方を中…
「これを言ったら怒られるかも」「xxをやったら怒られるかも」と思って、足がすくんで立ち止まってしまう。 「怒られる」はゲームオーバー。怒られないようにしなければ。そんな時に 「怒られる」を行動の選択肢に加えてみると いつもより前に進めるかもしれ…